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不在

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『浅見淵著作集』の第3巻(小説・随筆)をぼちぼちと読む。

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そろそろリアル大型書店に行きたいが毎日毎日暑すぎて本当に行く気力が湧かない……。

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そういえばFF8のアルティミシアのヘル・ジャッジメントって、クリアした当時は(プレイしていたのは私ではなく家族だったが)、ヘル・ジャッジメント食らう→聖戦の薬→ボタン連打で特殊技出てくるのを待って特殊技連打しかやってなかったが、どう対応するのが正しい(?)やり方だったんだろう。フルケア狙いもややバクチだし。

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これが大黒仏父だったらはぁ知らんわだったと思われるのでやはり悪くて強い女が好き。

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懐かしい……オーバーデスで死んだ日々が……。

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FF10のザナルカンドで待ち構える例のボス(令和の時代にFF10のネタバレ配慮で名は伏せる)の第3形態が大大大好き人間としては大黒仏母を好きにならないわけがなかった……。

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大黒仏母はゲームのラスボスか、でなければ「ストーリー中盤の山場に強ボスとして登場、その後ゲーム終盤に特定のイベントをクリアすると入手できる召喚獣」的なかっこよさがある。

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正直、大黒仏母のビジュアルがCOOLすぎて恐怖を忘れるまである。スタチューかなり玄関に飾りたい。

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呪いの源が人間の怨念=幽霊だと長い黒髪にワンピースみたいな今どきしょっぱい怪異しか提供できないが(名作Jホラーのスター幽霊の方々を悪く言う意図はない)、「呪詛」は宗教要素があるため怪異も超強い超クールな感じにできて強い。

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前掲記事(https://automaton-media.com/articles/new...)の映画あらすじ紹介、「主人公リー・ルオナンは、6年前に恐ろしいタブーを犯し、呪われた女性だ。かつて彼女は、友人たちと共に奇妙な信仰をもつ村を訪問。禁忌を破ってしまったために、当時関わった全員に不幸が降り掛かってしまった。」って全く間違ったことは書いてないのだが、実際は「主人公リー・ルオナンは、6年前に(宗教的聖地に動画配信目的で突撃し、悪気はなかったが結果的に)恐ろしいタブーを犯し、呪われた女性だ。かつて彼女は、(動画配信目的の)友人たちと共に(友人たちの故郷である)奇妙な信仰をもつ村を訪問。(さんざん止められたし明らかに異様な事態が起きていたにも関わらずなし崩し的に)禁忌を破ってしまったために、当時関わった全員に不幸が降り掛かってしまった(というか友人たちは現地で死んだ)。」だから、「呪詛」を「主人公たちが気の毒だな……」という思いから避けている人がいたら考え直してほしいんだな……。畳む

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確かに村訪問のあたりは異様にホラゲっぽかったがまさか本当にホラゲになるとは……。

台湾ホラー映画「呪詛」のゲーム化作品PC向けに発売へ。忌まわしい村や地下なども登場 - AUTOMATON
https://automaton-media.com/articles/new...

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お店のマネキンが秋物ジャケット着込んでて「正気か」と思った。

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今日は早く寝るつもりが、ドリフターズを1巻から読み返していたら結局それなりの時間になってしまった。ドリフターズ現在7巻でこの面白さ、この密度はおかしい。面白さの過剰摂取で頭おかしなる。

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雰囲気に誘われて遊び始めても、難しいゲームは何回かゲームオーバーになるとやる気がゼロになるからだめだ……。

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面白そうだが難しそう……。

恐怖の世界 | Game | PLAYISM公式サイト
https://playism.com/game/world-of-horror...

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意味としては間違っていない単語でも、実際どのような文脈やどのような雰囲気の文章で使われているのか体得していないと、できあがった文がちぐはぐな感じになってかえって格好悪くなってしまう。

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類語辞典を引いても、身についていない言葉ってどこか文章の中で浮いてしまう。言葉を使いこなすにはちゃんとした文章をたくさん読むしかない、ということなのよねぇ。

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眠くならなくならないように(???)カフェインレスコーヒーにハチミツを入れて飲む。入れすぎてハチミツ水みたいな味になっちゃった。

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「リング」の呪いのビデオみたいな「見たら死ぬ映像(動画)」が、映像自体はしょうもない駄作だったら悲しいなと思った。でも、「見たら死ぬ映像」がどう見ても普通のホームビデオだったりしたらそれはそれで怖いかも……。

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でも怖い怖い言ってる人も結構ホラー映画見てるんだよな。よく見られるよな。本当に怖い映画なんて怖くて見られないよ。