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不在

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「TRPGをやろうかな」=「シナリオ作ってセッション開催するかな」なのがなんとも……。(プレイヤーをやれ)

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最近、たまに、「久々にTRPGをやってもいいかも」と思うが、その度に「うーん」と色々理由を見つけ出して諦めている。しかし、たまに思うということは、気軽に遊んでみてもいいのかもしれない。問題は、もはやオンラインセッションが気軽に遊べるゲームには見えないところだが……。

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チョコモナカジャンボうま。

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というかヒョンヒョロもっと根本的に勘違いしてた。うさぎ星人は初めから、ヒョンヒョロの持ち主=マーちゃんと交渉しているつもりだったんだな。マーちゃんに対して「ヒョンヒョロを渡さないと(他の地球人を)誘拐する」、つまり「他の地球人たちと引き換えにヒョンヒョロを渡せ」と(多少は紳士的に)脅迫していたんだ。畳む

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いつの間にこんなものが。SF短編集持ってるのに欲しくなってしまう……。

『藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス』全10巻(通常版)4月7日刊行開始! - ドラえもんチャンネル
https://dora-world.com/contents/2886

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しかしヒョンヒョロのうさぎ星人、宇宙最高最大の価値があるヒョンヒョロをただでせしめよう(くださらないと誘拐するてす)としてたので普通に悪辣すぎる。畳む

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ヒョンヒョロは全小学生に読ませたい。

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あー、あらためて読んでみて気がついた。ヒョンヒョロの結末を勘違いしてたなあ。ラストはマーちゃんが「誘拐」されて一人きりで「トナリノ世界」にいるシーンなのかと思っていたが、その前の段階でうさぎは「これ以上子供を巻き込まないで」という父親の願いに「変則だが約束する」と返してたんだよな。ってことは、ラストはマーちゃん以外の人々(全人類?)が誘拐されちゃってるんだな……。考えてみたら、そもそもマーちゃんは最後にヒョンヒョロを取り出しているわけだから、いる場所が「トナリノ世界」であるはずがなかったか。注意不足だった。畳む

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ヒョンヒョロ怖すぎる。

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SFマガジン。SFあんまり好きじゃないんだよな〜と思っていたが「追悼 グレッグ・ベア」の特集で掲載されていた「タンジェント」を読んで普通に泣いた。グレッグ・ベアって『ブラッド・ミュージック』の人か。これのラスト好きだったな。

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SFマガジン6月号(特集「藤子・F・不二雄のSF短編」)を買う。

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『日常生活における自己呈示』、170ページ。また難しそうな新章。

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二年ぐらい履いてる気がする無印のスリッパがとうとう壊れちゃった。

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有名人が罪を犯すと一気に叩かれて全媒体から消されてしまうが、ものすごく昔の話になるともう誰も気にしない。数百年前とか。

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デレマスのライブとか見てた時、キャラクターを表現する声優さんのパフォーマンスに感動するとともに、本来キャラクターは声優さんにとって「数ある役の一つ」であるはずで(人と場合によってそうじゃないことはあるとしても)、私たちは「中の人」にそこまで求めていいのだろうかと考えたりしていた。いくら演じるのが仕事とはいっても、歌って踊るライブとなると体を酷使するわけだし……。

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寒い。

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IMMORTALITYをごりごりプレイ。三つの映画の断片を集めまくるがまだ核心には至っていない感。

Steam:IMMORTALITY
https://store.steampowered.com/app/13502...

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そうであればよかったのに、という祈りを込められたようなフィクションにとても弱い。

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みすず書房で税込4400円は安い。(さすがに嘘)

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来たるべき未来どころか現在のためにこれは読んどかなあかん気がするなー。と自分のために購書の正当な理由を用意しておく……。

認知アポカリプス | みすず書房
https://www.msz.co.jp/book/detail/09601/