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不在

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ホグワーツなんていけ好かないお子さんばかりいると思ってたのに会う奴会う奴みんないい子で友達になりたくなるじゃん。

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ホグワーツ・レガシーおもしろ!

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ねむおす。

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みすず書房の目録とにらめっこする。

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岩波文庫のボルヘス新刊とか久保田万太郎の俳句集を買ったりした。

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ツシマぐらいのボリューム感だと飽きる前に終わるんだけどものう。(もちろんゲーム自体も面白かった)

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7000円ぐらいだと「高いな……」という気持ちが勝るが5000円ぐらいだと買ってもいいような気がしてしまうーツレガシー。

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フォーゴトン・レルムってよく知らないんだよなー。

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やるダーズゲート3か……やるワーツレガシーか……。

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ホグワーツ・レガシーDL版がウィンターセールで5000円ぐらいになっている。買うか……?

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自分が今RPGに求めているものを突き詰めるとディアブロになってしまうんだなぁ……。

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バルダーズゲート3が気になるが「途中で飽きそうな気がする」「レベルアップしまくりたいけどレベルアップしまくって敵を蹂躙したら満足して飽きそうな気がする」「面白そうだけど飽きそうな気がする」と自分の飽き性を考えてどうしても購入に踏み切れない。

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読んでいる本にチェーホフの「ねむい」という短編のあらすじが書かれていた。読んだことはないが岩波文庫の『カシタンカ・ねむい』という書名をどこかで見たことがあり「ねむい」は忘れがたい題なので覚えていた。で、その「ねむい」が題名からは想像できないような衝撃的な結末を迎える短編だった! これは岩波文庫を買ってみないとならぬと思った。

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ちょいと読書のお供に広辞苑でも買うかなと本屋で現物を確認したらちょいとお供にその辺に置いておけるサイズじゃなかった。

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何かを言うべきだと感じることが間違っているのかもしれない。

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「生きづらさ」などの周辺については、ここ最近ずっとぐるぐる考え続けていて、何を言うべきかわからない。

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あと今月の文庫では岩波文庫のボルヘス『シェイクスピアの記憶』を買うかどうかなあ買っても当分読まないんじゃないかなあ、という感じだが、文庫だし買うだけ買っておけばいいのではないか。

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今年読んだ本のベスト10と言わずトップ1(?)を挙げるなら佐藤春夫『退屈読本(上下)』かも……。ベスト10を挙げられるほど数を読んでいない。嘆かわしい事態である。

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それにつけてもやはり武田百合子のドライさは異様だな……。

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何かを鑑賞した後、鑑賞する前より元気になっていることはあるし、それを自覚することもあるけれども、その状態(状態の変化)を「勇気や元気をもらった」と表現しようとは思わない、私はその表現を好まない、ということである。単に……。