不在
2022-09-09
2022-09-09
2022-09-08
2022-09-06
2022-09-06
2022-09-06
今度ちょうど『ホラーの哲学』が出るノエル・キャロルの『批評について 芸術批評の哲学』が面白そうかな? 目次に「でもそれって主観的なものですよね」という題を見つけ、まさしくその点(についての正しい見方)を知りたかったのでこれは買うしかないか……。
2022-09-06
2022-09-06
2022-09-05
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それはさておき、労働時間と休憩時間(律儀にも敵はだいたい労働時間中に1体ずつ襲ってくる)がいかにもホラーゲームのチャプターっぽく、ゲームがうまい人の完全クリア動画を見ているような趣があった。そこに少年少女や町の大人たちの物語が絡んでくるから、悪い意味でのゲームっぽい映画ではなくちゃんとした映画になっているのだが。
インディーズのホラーゲームは主人公の動機や逃げ出さない理由が謎であることが多いというか、ゲーム上そもそもそこは主題ではない(ので全く触れられていなくてもプレイヤーも真剣にツッコまない)というお約束があるように思うので、ニコラス・ケイジの謎っぷりはそのあたりのパロディでもあるのだろう。