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不在

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「もっといい装備が欲しいしもっと戦いたい!」と思ってローニンの難易度をイージーからノーマルに上げた。ローニンは浪人なので武士ではなく誉れとかも気にしなくていいため、苦戦しそうな敵には遠くから堂々と銃や弓で攻撃して体力を削っていく。

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あともしかしたら聞いているイヤホンもいいカモ、アヒル、ひよこ。

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このアルバムの存在自体は昔から知っていて、「『ラジオのように』というアルバム名や謎めいたジャケットほど中身もいいのだろうか?」などと無駄なことを考えて今の今まで触れずに来たのだがよろしい、よろしい、大変よろしい。

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ジャズ→フリージャズ→アート・アンサンブル・オブ・シカゴという流れでブリジット・フォンテーヌの『ラジオのように』のCDを借りたがめっちゃいいな〜これ。

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ライズオブローニンの戦闘のどこが難しいと感じるか考えていたんだけども、戦闘時に取れる(≒考慮しなければいけない)選択肢の多さがアクションゲー素人には難しく感じるポイントかもしれんぬ。しかし楽しいですわ。

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ツシマ面白かったなー。ゴーストオブヨウテイも楽しみ。

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ツシマはツシマでヒリつく戦闘を楽しみたい人向け(?)に一撃死の最高難易度があったねえ……(当然触れてもいない)。

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ローニンの製作は仁王とかの死にゲーを作っているところで、死にゲーよりはだいぶ簡単らしい。

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ライズオブローニンは戦闘がツシマより難しい。最低難易度でザコ相手でも安易にゴリ押しするとすぐ死にそうになる。けどそれも含めて楽しい。ゲーム経験が乏しいんで比較対象がどうしてもゴーストオブツシマになるが、ツシマより戦闘重視で楽しむゲームかな?

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最近(といっても去年)読み始めた『素白随筆集』がかなりよいので岩本素白の全集(といっても全三巻)に行きたくなる。

素白随筆集 - 平凡社
https://www.heibonsha.co.jp/book/b160831...

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最初のボスに瞬殺されてエンドオブローニンかと思ったら負けイベントだった。よかった……。

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「回避、ガード、パリィはご存知ですよね?」という感じでスッスッとチュートリアルが進んでいくがすまんけどこちとらアクション素人、パリィなんて一年に一回もやらんのですわ。

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新年早々高熱で寝込み、やっとローニンとしてライズする気力が湧くくらいまで回復した。

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いけない、オーディオ沼に近づいてはいけない。

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まあ結局一番使っているのはソニーのノイキャンワイヤレスイヤホンなのではあるが……。騒がしい場では、ノイキャンがないともう耐えられない。

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数万するイヤホンの力を知るために、秋葉原のeイヤホンで試聴してみても……と思ったが、そんな場で試聴したら舞い上がって音なんかわからなさそうナンダナ。

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ヨドバシで7700円ぐらいで買ったんだ、今のイヤホンは。

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3万のイヤホン買って断線したら泣いちゃうと見せかけて、最近の有線イヤホンはケーブルが簡単に変えられるから断線しても死にはしない(5桁円するイヤホンケーブルが断線することはありうる)。

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有線イヤホンに3万もなかなかだが(国書の『物語要素事典』が買える値段)、まあ本当に好きな音ならぎりぎり出せるとしても、5万以上とかなるとちょっとさすがにね。しかしほんまもんの高級イヤホンはパソコンやスマホを買ってもお釣りが来るような値段……。

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1000円のイヤホンと1万円のイヤホンだったら絶対に音が違うんだけれど、1万円のイヤホンと3万円のイヤホンだったらそんなに違うのかなぁ……。