不在
2022-12-22
2022-12-22
2022-12-21
赤城耕一の「アカギカメラ」 第60回:一年の終わりに一眼レフ。今年唯一の新機種「PENTAX KF」 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/colu...
2022-12-21
PENTAXブランドにて”フィルムカメラプロジェクト “開始~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~|RICOH IMAGING
https://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_inf...
2022-12-21
一度インクが出ると、さらさらというかすらりすらりと書ける。同じ#3776の極細より字幅が細いしインクの色も薄い気がするが、この細字の個体のフローが渋いのか、プラチナのブルーブラックは使い始めは薄めの青だから時間的なものなのか、それとも極細に入れている松露(色彩雫)は割合どばどば出るタイプのインクだから極細のフローが良すぎるのか、現時点では判断できない。とはいえもともと専門中古店で買ったものであるし、機会を作ってペンクリニックで見てもらうのはありかもしれない。
2022-12-20
2022-12-20
2022-12-19
2022-12-19
2022-12-19
2022-12-17
2022-12-17
とはいえ昔の話でほぼ手放してしまって、当時持っていたカメラで手元にあるのはリコーのコンデジGR Digital IVと初代GRだけ。GRは本当に良い。しかし問題はカメラを持ち歩いて写真を撮るという習慣がないこと……。
2022-12-17
2022-12-17
「脱出するぞ!」→「脱出するにはAに行ってαをするためにまずはBに行ってβをしなければ!」→Bには来たが問題発生でCにも行かなければならなくなる、またはBに行くためにまずCに行かなければならなくなる→Cには来たが……以下略→を繰り返しているうちに主人公は望まずして事態の核心に迫っていく
という構造。
当初の目的こそ「脱出」ではないがThe Last of Us Part Iも同様の構造だ。ホラーゲームの一つの王道なのかな。巻き込まれ型の主人公を動かすにはこういう形がやりやすいのだろう。TRPGのホラーシナリオに流用できるかというと(とつい考えてしまう)、流用できなくはないだろうがTRPGなら初めからPCに強めのモチベーションを持たせていた方がいいんだよな。目的地につくたびにトラブルが起きて目標達成が先延ばしになるのは、プレイヤーに徒労を感じさせてしまう可能性もある。というかこの構造はレールを進むアトラクションみたいなものなので、自由度が必要とされるTRPG向きではないのかもしれない。しかし登場人物の一人として映画的な体験をしたいという需要には応えられるだろうか……。考えるときりがない。
2022-12-17
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203