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不在

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SCPのパラウォッチ(クリーピーパスタを投稿しようぜっていうEN発祥のハブ)、好き。

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ホラーといえば最近SCPに投稿されたクリーピーパスタが絶妙に嫌な感じでよかった。

鍵の掛かった遺影 - SCP財団
http://scp-jp.wikidot.com/life-is-over

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ルームウェアとしてちょっといいパンツ(おしゃれな言い方)を買ったら、クオリティ・オブ・ライフがちょっと上がりそう。

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苦手だ苦手だと思っているのがよくないのであって、得意かも得意かもと思えばどうにかなるかもしれないが、どうにもならない可能性も高い。

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基本的に、ホラーシナリオは書くのが難しい。そして個人的には回すのも難しい。なぜなら人をちゃんと怖がらせるのは難しい。少なくともTRPGにおいては、怖がらせるより笑わせる方が簡単だろう。(とはいえ、TRPGではプレイヤーを怖がらせる必要はそこまでないかもしれない……が、プレイヤーにとって全く怖くないホラーシナリオを良しとするのは難しい)
またそれとは別の要素として、少人数のキャラクター同士が特殊なシチュエーションにおいて関係性を深めたり壊したりなんだりするシナリオの方が、プレイヤー(一部のプレイヤーだが、この「一部」の割合が相当大きい)の心が動く、作者視点で言えばプレイヤーの心を動かしやすい、という事実があり、少人数用のエモーショナルなシナリオが増えていくのかなと思う。というかもっと露骨な言い方をすると、「こういうシチュでこういうキャラがどうこうするのがやりてぇ〜!/どうこうするのが見てぇ〜!」という、オタク界隈において一般的に「性癖」と表現される感情があり、その気持ちは創作活動における原動力として大変強いので「性癖」に沿ったシナリオが生まれていくのだろう。というのが門外漢である私の考え。

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結局やめたのだが、こないだ「久々にインセインのシナリオでも作ってみようかな〜」と思って超久々にインセイン情報を調べてみて感じたのは「ホラーシナリオ少ねぇな……」ということだった。インセインはマルチジャンル・ホラーRPGだが明らかにホラーシナリオはブルーオーシャンであった。だが問題は、私もホラーシナリオを書くのは得意ではないことである。そうして話は終わった。

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この寒がりの私がタンクトップにカーディガン羽織っただけで夜まで過ごすくらい初夏な一日だった。

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考え続けている。

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先日のSteamセールで買ったかなりキツそうなゲームが控えている。

Steam:Martha Is Dead
https://store.steampowered.com/app/51596...

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Cats and the Other Lives。プレイヤーキャラクターの猫ちゃんはもちろんプレイヤーが操作した通りに動くのだが、見た目には猫がただ気まぐれに行動しているようにしか見えない(そしてNPCもそのように受け止める)というプレイ体験が新鮮で面白かった。擬人化されない猫。何より猫ちゃんがまたかわいいんだこれが。

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「AIにイラストを生成させて自分の作品として公開することは違法ではない(から私は悪くない)」というのは事実なんだけども、それは法律の方が現実に追いついてないだけなんじゃないの? とはちょっと思った。どのAIイラストが誰のイラストに直接影響を受けているということはないとしても、AIが大勢の人のイラストを学習して画像を生成していることは確かなんだから、学習元でありうる人間のイラストレーターに対しては敬意を払う(あるいは敬意を払う姿勢を見せる)のがいいと思うのだが。

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あたまいたし。

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最近スマホのIIJmioの調子が悪いと思っていたら、MVNOに限らずドコモ回線が全体的に調子が悪いらしい。人混みで繋がらんとか困るで。緊急用に契約していたpovoが役立っている。

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近隣の自転車ヘルメット率は冗談抜きで1割程度である。地域差があるのだろうか。警察の指導が熱心かどうかみたいな要素もあるかも。かくいう自分もヘルメットを買っていないので、自転車に乗れていない。(カメラ持ってると歩いて撮りたくなるのもある)

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悩んでいるうちに欲しいものが売り切れたのでそれが世界の選択ということにしておく。

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でも、基本的には傲慢でない方がいい。

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私は根に傲慢なところがあり、よくないと思っているのだが、傲慢なところがあるからこそ完全に精神を病まずにやってこられたという面はあるかもしれない。本当に真面目だったら、多分、うつ病とかになっていたと思う。

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Vampire Survivorsのプレイ時間が70時間を超えていた。

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調べてみたところ、Steam Deckはメイン機というより、メイン機としてWindows PCをすでに持っている人がサブ機として買うマシンという感じのようだった。

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Steam Deckだと、ふと還願を遊びたくなった時に遊べないのが辛い。