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不在

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文学フリマ東京38(今年の5月開催)についての感想をせっかくなので簡単に書いておくと、
・サークルとしては大成功だった(文学フリマ界?における存在感ゼロの状態で出店したことを考えると本当に奇跡的に良い結果だった)
・イベント自体も賑わっていて活気があってよかった
・個人的にも特にトラブルはなく、つつがなく終えることができた(しいて言えば、予想外に完売してしまったため完売後に訪れてくれた方には申し訳なかった)
・……ということを踏まえた上で、「文学」といっても大正〜せいぜい戦後すぐぐらいの古めの文学を愛好し、現代の作品および書き手にほとんど興味のない私にとっては、手に取ってみたい本は少なく自分のための場ではないと感じた(なお、古めの文学関連の本を出すサークルも存在するしもちろん何冊か買った)
というわけで一冊本を出してだいたい満足したのもあり、「次はないかな」という感想だったが、暇なのでまた出てもいい気もするような面倒なような気もする。

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出店した文学フリマ東京38については、一度ちゃんと感想をまとめておこうと思いつつ半年以上が経過し東京39が先日開催されたようで……。

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もし本を作って文学フリマに出るとなったら、ある程度の数を作るとどうしても売るためにがんばってしまうので、もう数は〜10部ぐらいにして別に売れなくてもいいやという気持ちでのんびりと参加したい。コミケもゲムマも文学フリマも事前の宣伝と当日の見せ方が極めて重要であることはわかっているだけに、疲れる。やめにしたい。

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わらの犬って同名の本がみすず書房から出ているんだよな。

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ホット・ファズはわらの犬リスペクトみたいな話を聞いた覚えがあるが、わらの犬を見ていないのでよくわからない。

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でも逆にホーホッシオンイーのチャントで主人公にバフがかかるのも面白いかも……。

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多分ホット・ファズをゲーム化したら高齢村人をヘッドショットするゲームになる。

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「呪詛」のゲーム版が限界邪教集落の高齢邪教村人をヘッドショットするゲームになるわけはないが、でもちょっとそういうのが見たかった気はするじゃないですか?

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「ホーホッシオンイー! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」

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映画「呪詛」のゲーム版のプレイ動画を見た。ホーホッシオンイーの大合唱が響く中で襲い来る村人をヘッドショットするゲームではなかった。

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しかしまあイベント時のビッグサイトって行くだけで楽しいのはある。ゲムマが幕張メッセになったのは痛かったな〜。遠すぎてもう行かれんわ……。

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文学フリマはコミケやゲムマのようにサークル参加費だけで1万円とかは行かないものの、今見てみたらテーブル半分で6000円強はかかるようだった。(いずれのイベントもそのぐらいの参加費がかかるのは無理もない)

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またも人生が方向性を失っているのでまた文学フリマで本でも出すかなぁと思わないでもない。しかし本を作って売るのって大変なんだよなぁ。お金もかかる。

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パワーウォッシュウォッシュしすぎた夜は、歯を磨いていてもあの\チーン/という音が聞こえるようだった。

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ツェリードニヒについてはどんな事情があってどんなに良い友達に恵まれていてもあの初登場から好感度ゼロ以上に持っていくのは無理でしょ……と思っているが、本当はコムギ側の人間なのかも、権力争いに明け暮れるんじゃなくて遊び(ゲーム)に熱中するのが一番の幸せだった人間なのかも、と考えるとちょっと気の毒なようにも思う。

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念能力者はそれ用の能力持ちでもない限りピュンピュン空を飛べるわけじゃないから、念の龍に乗って上空へ→ドラゴンレインで範囲攻撃というムーブはタイマンでもかなり強いのかもしれん。

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牙突で思い出したが、キルアのじっちゃんのドラゴンレインって確実にターゲット以外を殺してしまいそうな超広範囲技だがどういう場面で使うんだろう。対集団戦なのか。ゾルディック家の大ベテランともなると「この辺(特定の地域など)にいる奴を一掃してくれ」みたいな規模のでかい暗殺(?)依頼も来るのだろうか。

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でもとりあえず今はパラボラアンテナを清掃しないといけない。

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ライズオブローニンによって歴史の知識をライジングしなければ……。

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あまりにも無知な人生を送ってきたため、新選組に対して「なんか? 悲劇の結末を迎えたはぐれ者集団? なんスかね?」というイメージしかなかったが、幕府つまり権力側の人たちだったんですね。ほんと知らなかった。すみません。義務教育を受けた上にるろうに剣心もドリフターズもゴールデンカムイも読んできたのに私は今まで一体何を……。