不在
2024-12-05
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・サークルとしては大成功だった(文学フリマ界?における存在感ゼロの状態で出店したことを考えると本当に奇跡的に良い結果だった)
・イベント自体も賑わっていて活気があってよかった
・個人的にも特にトラブルはなく、つつがなく終えることができた(しいて言えば、予想外に完売してしまったため完売後に訪れてくれた方には申し訳なかった)
・……ということを踏まえた上で、「文学」といっても大正〜せいぜい戦後すぐぐらいの古めの文学を愛好し、現代の作品および書き手にほとんど興味のない私にとっては、手に取ってみたい本は少なく自分のための場ではないと感じた(なお、古めの文学関連の本を出すサークルも存在するしもちろん何冊か買った)
というわけで一冊本を出してだいたい満足したのもあり、「次はないかな」という感想だったが、暇なのでまた出てもいい気もするような面倒なような気もする。