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不在

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自分はゲームに「試行錯誤」および「自身のスキルの向上による達成感」ではなく、「インタラクティブな面白い体験」を求めているのだなーと今さら思った。全てのゲームに対してそうというわけではないが……。(ディアブロみたいなのも好きだし)

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サバイバルホラーはかなりやりたくないが、サイレントヒル2だけはさすがにやりたいので、もしサイレントヒル2のリメイク版が自分にとって難しすぎたらPS5版を買った(そして途中で塩漬けにした)一年後にPC版を買って、やがて登場するであろうジェイムス最強MODを適用するしかない。というのは冗談としても、まあオリジナル版が十分心に残っているのだからリメイク版が難しすぎたら普通に途中でやめればいいかなという思いであった。ゲーム以外にやりたいこともあるし……。

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やはりこう、自分はサバイバルホラーじゃなくてトリガーハッピーできるホラーアクションをやりたかったんだなと思った。バイオRE4の最低難易度が「ハンドガンの弾5発ぐらい使ってザコを倒したらそいつがハンドガンの弾10発落とす」ぐらいのバランスであれば……。そういうのをやりたかったらSwitchでバイオ4のオリジナル版(難易度アマチュア)をやりましょうねということか……。

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バイオRE4体験版のインストール待ちの間には「Gorogoa」を遊んだ。昔クリアしたがいい具合に忘れていたので。ジャンルとしてはパズルゲームになるが、一つの体験として斬新な素晴らしい感覚を味わわせてくれる。ゲームとしてはむしろ「Florence」あたりが感覚的に近いのかも。(そういえばパブリッシャーが同じだった)

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しかしやりもせず決めるのは悪いだろうとバイオRE4の体験版を一応遊んでみた(インストールにはさすがに数十分もかからなかった)。照準アシスト設定はあるがやはり難易度設定はなく、難しすぎてチェーンソー男に追いつめられそうになったあたりでやめてしまった。
せっかくPS5を起動したので、PS4時代に買ったまま積んでいた「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと(What Remains of Edith Finch)」を遊び始める。まだ途中だが、予想とは違うゲームで面白い。なるほどこれは評価が高いはずだ。激しいアクション要素のない一人称視点ゲーム、いわゆるウォーキングシミュレーター系だが、ウォーキングシミュレーターをデザインする上で難しそうな「プレイヤーの誘導」と「プレイヤーを退屈させない仕掛け」がうまく考えられている。これはよくできてて面白いなー。

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バイオRE4の体験版(みんな大好き即死攻撃チェーンソー男に出会えるらしい)が配信されたそうだが、
・体験版だから恐らく難易度設定はなく(予想)、自分には難しすぎる
・回線速度の問題でダウンロードに数十分かかりそうな気がする
・放ってあるPS5を配線し直して起動して本体更新するのめんどい
というコストに対して、得られるメリット=楽しさはそれほどじゃないだろうな……(難しすぎるため)と計算してしまって食指が動かない。悲しい大人。

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アクション・コメディ映画の「トゥルーライズ」が大好きだったのだが、今の時代はもう色々な意味で笑って見ることができないなあ。しかし面白い良い映画だった。だったというか、今見ても結局は笑ってしまうかもしれない。

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指輪をつけると、どうしても「魔力+1」などの効果が生じるような気がしてしまう。

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買ったばかりの指輪をなくしたので、手元にあって忘れていた指輪(もらいものなど)を見直したら、指輪を一つなくしたことで指輪がたくさん増える結果になった。

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『習慣と脳の科学』を買ったので読み始めた。みすず書房の本なので、習慣を簡単に変えられる魔法のような方法を紹介するなんちゃって科学ではなく、ガチ科学である。むしろ「習慣を変えるための魔法などない」という話になるようだ(ただし、習慣を変えるためにできることがないわけでもない)。ダイエットみたいなもんで、そらそうだという感じ。誰でも簡単に実行できる効果的な方法があるなら昔から今まで大勢の人が悩み続けるはずはないわけで……。

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買ったばかりのお気に入りの指輪をなくして、地の底より落ち込んでしまった。

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ワンピースがいよいよ最終決戦に突入し自分のお気に入りのキャラ二人が生き残るよう祈っている……という夢を見た。ジャンプ本誌は追っていないが多分まだワンピースは最終決戦に入っていないし、お気に入りのキャラ二人は全く実在しないキャラクターだった。

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ちょっと気になるけど多分今後一生見ない読まない小説の結末の部分だけ立ち読みするやつを久々にやってしまった。

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最近、カメラの情報をなんとなく追っているので、Nikonが3月下旬に新製品の情報を発表するかもしれないことを知った。Nikonを買う予定なんてないのに(でももしもCanonかNikonかSonyのどれかから選べと言われたらNikonにすると思う)、Nikonユーザーの盛り上がりを傍から見ているとちょっとワクワクする。だがそうするとこないだのカメラの祭典CP+はなんだったんじゃとも思う。任天堂もなんだったけか、でかいゲームイベントに出展しないらしいし。今はネット経由でメーカーがユーザーに直接情報を届けられるから、展示会は時代の遺物になりつつあるのかなあ……。

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残念ながら――と頭につけることは適切ではない、なぜならそれはたとえ自虐であっても特定の性的嗜好(または性的嗜好や特定の能力の欠如)を差別することに他ならないからである――ということで残念ながらとは言わないでおくが、私は「愛する人の子供を残したい」というあらゆる生物が備えているはずの本能を持たないで生まれてきたようだ。しかし、個人的には特に困っていない。特定の人間に執着するとかされるとか、面倒そうに見える。それでも「残念ながら」と言いたくなるのは、社会がそういう人間の存在を恐らくは受け入れないだろうからである。

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(私は、人が人を恋愛・性愛的な意味で愛するということを理解できないし、厭世的かつ悲観的な人間なので自分の方が間違っていることはわかっているのだが、)人間社会の先行きに希望がないとしか思えない現代、大勢の愛し合う人々がなぜ子供を作りたいと思うのか、つまり一個の人格を持った新たな人間を生み出そうと(無責任にも?)思えるのか、全く理解できない。
かといって、「種が存続するには繁殖が必要でしょ。私は人類を存続させるために子供を作ったんですよ」と語る人がいたらそれはそれでどうかと思うが……。「狂人とは理性以外のあらゆる物を失った人である」と書いたのはチェスタトンだった。

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「紳士的な態度」をイメージしてみよう。さて、この世には紳士的な態度を取る女性も存在するはずだが、彼女の態度はどのように形容するのが適切なのだろうか?

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昔、サイレントヒル2などを遊んでいた頃も数十秒おきにマップを開かないと変な方に行くぐらい方向音痴だった。方向音痴とホラーゲームは圧倒的に相性がよくない。でも最近のホラーゲームはナビゲーションもしっかりしてて便利だよなあ。

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バイオRE4は多分買わないがサラザールはもう一度ぶん殴りたい気がするな……。

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サッカーのワールドカップは毎回同じような結果でも「よくがんばった、次こそ!」でみんな褒めてくれるけど、野球のWBCはまさに優勝を宿命づけられているという感じで大変そう。