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不在

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店頭でこの本がピンと来て作りなど好みの感じだったのだが、衝動買いするには高すぎた。

私小説・夢百話 - 岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b626359.h...

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アツスギル。

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今どき、文芸書を函入りで出すような気概のある出版社といったら、「特殊版元」国書刊行会以外にどこがあるだろう。

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古本屋で函入りの本の中身を確かめる時、いつもやっているように、函を真横に持ち上下に振るようにしてエイッと中身を出した。出しつつこのやり方でいいのかしらんと内心思っていた。お会計時、お店の人もそうやって出していたのでどうやらいいらしかった。

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コミケも8月にやってる場合じゃなくなってきているなあ。待機列の人たち大丈夫なんかしら。

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「幼い頃」と「若い頃」の間ぐらいの年齢の時は「回復魔法しか使えないような女に用はないんだよ!」とお姫様ヒロインを蛇蝎のごとく嫌っていた。今では大人気なかったと思う……。

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多分、というかほぼ確実に非定型発達なのだと思うが、そうするとどうなるのかというと今さら何がどうなるわけでもない。

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(リアルで)人と雑談するのが苦手だな〜と日頃感じる。が、雑談したいのかというと別にしたくない。職場でも、自分の知らない間に連絡先の交換がされていたり、同僚同士がLINEで繋がっていたりしたということがあり、それを知った時は「やはり自分は人間関係を築くのが苦手なんだ……」とほんの少し落ち込んだが、もしもLINEに誘われていたら別に繋がりたくはないので断ったと思う。

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眼窩に杭を打ち込まれているように頭が痛かった。薬投下。

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便座を買い替えてから「おしり」が5段階中2でも強いくらいなんだけども5ってどのぐらい刺激に飢えている人が使うんだろう……。

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志賀直哉『小僧の神様 他十篇』(岩波文庫)から初めの三つを読んだ。最近、明確な展開のない私小説ばかり読んでいたので、わかりやすい筋のあることに感動というより半ば動揺した。

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早く寝たかったのになんかだめだった。頭痛い。

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キルアのお母ちゃんがザクのモノアイみたいな顔をしてるのってもしや念能力の「制約と誓約」も絡んでるのかな? とふと思いついた。

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フェスティバルじゃなくても普通にズン保町には行きたい(ミノタウロスの皿的な発音)。

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そもそも人混みが大嫌いなので、コミケに参加していたのが特殊だった。コミケは人混みっていうか……「同じ目的の者たちがただ同じ場所にたくさんいるだけ」みたいな……。

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神保町ブックフェスティバルと文学フリマ、ここ数年「次こそは! 次こそは!」と思い続けて一度も参加したことがない。予定が被ったとか、予定は空けてたけどそういう気分じゃなくなっちゃったとか、お金がないとかで。今年こそは……。

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頭痛いが熱中症ではないと思われる。

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葛西善蔵って「クズだが人望はある」という人でもなさそうなのに、いろんな人から金を借り続け世話を焼かれ続けて生涯を終えている。謎だ……。

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「その通りであつて、氏の創作力の貧しさに、私は驚いた」、煽りに使いたい。(煽りません)

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自分の創作力を卑下とか自虐とかした言葉について、正宗白鳥ぐらいの人物に「……と、自分で反省してゐるが、その通りであつて、氏の創作力の貧しさに、私は驚いた」と書かれたらショックで三日ぐらい寝込みそう。(ちなみに、先に引用した文章が発表されたのは葛西善蔵死去の数ヶ月後)