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不在

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「法は客観的に存在するものか、それともわれわれの行為によって作られるものか。」こういう話とても興味あるな。

法解釈の言語哲学 - 株式会社 勁草書房
https://www.keisoshobo.co.jp/book/b25533...

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ペレックの『考える/分類する 日常生活の社会学』読んでみたいねー。あと馴染みのない分野だが直感で『法解釈の言語哲学 クリプキから根元的規約主義へ』が気になる。毎回投票してみようと思いつつやらないでいたが今年こそ投票してみようかなー。

【書物復権2025】第29回 9社共同復刊 ― リクエストで名著がよみがえる!応募締切:2025年2月28日 ご参加をお待ちしています | 紀伊國屋書店 - 本の「今」に会いに行こう
https://store.kinokuniya.co.jp/event/fuk...

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夜っぴて、五ぴて、六ぴて。

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ちょっと欲しい。

エッシャー完全解読 | なぜ不可能が可能に見えるのか | みすず書房
https://www.msz.co.jp/book/detail/09731/

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赤い部屋が 好きですか?
赤い部屋が好きなら何でもできる!
1、2、3、ダァー!

という渾身のネタ披露に、「今の時代、赤い部屋がわかる人がどの程度いるのか」「FLASH終了が何年前だと思っているんだ」などと私の脳内から厳しい声。

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そんなこと書いてたら古本屋に行きたくなっちまった、参ったねこりゃ。

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ただ荒川洋治が編んだアンソロジーで読んだ「草のいのちを」は、本当によかった。

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高見順というと、今や小説より日記の方が有名なのは、本人が知ったらどう思うのかなあ……。

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本の内容とは関係ないが、高見順の詩集『死の淵より』を読んで、男の人は「私/わたし」も「俺/おれ」も「僕/ぼく」も自分の一人称として自然に使うことができていいなあ、と思ってしまった。

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多分、新聞社あたりが出している文章の書き方ルールみたいな本に、書名は二重鉤括弧で括ること、と書いてあるのではないかと思う。暗黙ではないというのはそういう意味。

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暗黙って、あらためて文字だけ見るとかっこいいな。「暗黙の森」なんていったらゲームの中盤ぐらいで行く場所でちょっといやらしいザコ敵が出る難所な感じするもんな。

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ここまで書いてから気づいたが、文章において書名は『』で括り個別の作品名は「」で括る暗黙のルールがあるように(暗黙じゃないかも)、音楽のアルバム名は『』で、曲名は「」で括るのがルールだったかもしれない。

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Camberwell Nowの「All's Well」は超・超・超・大名盤だと思っているので、なんで有名じゃないのか理解できない!

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This Heatも社会批判的な傾向だったし、くそったれ資本主義はだいたい当たっていると思うのだが……。

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Camberwell Nowの「Working Nights」とか、美しいメロディですごく好きだけども、「内容は『夜勤はつらいよお、くそったれ資本主義』ということなんだろうな」という理解で何年もやってきてしまった。

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あとはあのう、歌詞がない音楽だと、「これノリノリで聞いてるけど歌詞の意味全然わからんな大丈夫かな……」という、洋楽を聞いている時の不安がなくていいですね……(我ながら、ひどい)。

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この本をちゃんと読んでおいた方がいい気がする。欲しい時にいつも金欠じゃ。

黒人音楽史 奇想の宇宙 -後藤護 著|単行本|中央公論新社
https://www.chuko.co.jp/tanko/2022/10/00...

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故障して代替品を手配した機器が急に息を吹き返した。これは一体……。

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別に関係ないが、ヘリコプターに乗って演奏するやつ意味がわからなすぎて好きだった。

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もちろん広義の「意味」(文脈とか文化とか主張とかそういうのね)がない音楽なんてないのは前提として。