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不在

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面白そうなのだが、実際開いてみたら全然意味がわからない可能性があるので実物を見て買うか決めたい本:

メタファー学のパラダイム
https://www.ajup-net.com/bd/isbn978-4-58...

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鬼滅の刃の登場人物たちは「殺鬼人」である。(殺人鬼が人ヲ殺ス鬼[のような人間]であるのに対して、鬼ヲ殺ス人たちなので)

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D・A・ノーマン『人を賢くする道具』(ちくま学芸文庫)によると、「至高の体験」(いわゆるフロー状態)の助けになる環境とは:

・インタラクションとフィードバックが豊富にある。
・明確な目標ときちんとしたルールがある。
・動機づけがある。
・常にチャレンジの感覚がある。(以下略)
(『人を賢くする道具』p.72)

であるらしい。
これらはまさしく現代のゲーム(特にアクションゲーム)が備えている特徴で、今のゲームがいかにプレイヤーの興味を獲得し持続させるよう進化してきたのか感心してしまった。
『人を賢くする道具』でも当然、ゲーム(1993年に存在するか想像できるゲーム)が人間を「至高の体験」モードにいざなうものであることは触れられているが、現代のゲームはこまめに目標を提示してプレイヤーを誘導したりと、ますます洗練されている。(もっと挙げられる箇所があるはずだがぱっと言語化できない)

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逆に、なぜAIに架空の写真や絵を作らせるのは比較的容易なのだろうか?

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FF5が最新のRPGだった頃を知っているのでFF5あたりがレトロゲーム扱いされていると違和感を覚えるのだが、レトロゲームという単語は歴史に対して絶対的ではなく相対的なものなのだろうと考えて一人で納得した。
つまり「昔」という言葉が時間に対して相対的なんだな。

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セブンイレブンのカレーフェアのカシミールカレー、食べている最中は「期間中にもう一度くらい買ってみてもいいかな」ぐらいに思っていたのが、今はまた食べたくて仕方がない。確かにおいしかった。

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「忍者は何人じゃ」みたいな駄洒落でなく駄のつかない洒落だったとしても、語呂合わせのタイトルは「うまいこと言った感」が出るもので、その「うまいこと言った感」がシリアスな物語においては余計になる場合があるのではないかと感じる。言葉遊びは遊びに過ぎない。そこで言葉遊びをする必要があるのだろうかと思うのである。
しかし、言葉遊びは(本能的に?)楽しいもので、うまいこと言った感のあるタイトルは全くうまくないタイトルよりは良いだろうし、やってしまっても仕方ないかもしれない。

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リンツのスイスシン(Swiss Thins)のミルクオレンジというチョコレートをもらったのでポリポリ食べている。薄さが食べやすくておいしい。

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『人を賢くする道具』を読んでいる。昔(1993年)の本だがためになりそう。

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AIに絵を描かせるのが流行っているので、AIが絵と同じぐらい小説やその他の言語芸術をものにする日はやってくるのだろうかと考えた。いや、いつかやってくるのはほぼ確実だから、いつやってくるかと問うべきかもしれない。AIがゼロから(というのは、せいぜい人間が与えたいくつかのキーワードやテーマから)、首尾一貫したストーリーと優れた描写を持ち、ぱっと見には人間が書いたように見える、時には人間に深い感動すら与える長編小説を出力する日はいつになるのだろうか?
つまり、AIというか意識を持たない機械が、ストーリーをほぼゼロから考え出し、それを鑑賞者に伝えるための要素を効果的に配置し、一つの作品として仕上げる日はいつになるのか?

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佐川急便が荷物の引き取りに来た。

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ここ最近の無理が祟って、寝ても寝ても眠い。

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セブンイレブンのカレーフェアで買った銀座デリーのカシミールカレーを食べた。辛いがおいしかった。食べている最中は「ふーん、まあ、まあ、こんなものかな」という感じだったが食べ終わった後しばらく舌がヒリヒリして食べている最中よりむしろ辛かった。でもおいしい。これは良い激辛。
前に買ったセブンオリジナルの激辛カレー(ブートジョロキア入りカレーとかそんな名前のやつ)は辛いばかりでおいしくなかった。

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#メモ 8/5にベッドにダニ捕りロボを設置
10月に交換

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「ゴミ人間」というのは当然結構な罵倒だが、「人間ゴミ」の方が辛いのではないかとか考えていた。

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猫ってどんな写真でも「私は私」という顔をしているところがいい。

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セブンイレブンで目当てのカレーを買ってきた。

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どこで見たんだったか、誰かが言っていた「ドラッグオンドラグーンってタイトルは英語ネイティブからすると『忍者は何人じゃ』みたいなダジャレに見えるらしい(=あんまりかっこよくない)」という話を聞いてから(考えてみたらこれが一般的な感覚なのかは調べたことがないのだが)、英語の語呂合わせ的なタイトルを思いつくと「でもこれって外国の人から見たらダサいのかも……」と思って二の足を踏むようになった。
別に、英語ネイティブ向けのコンテンツなど作らないのだが、しかし英語ネイティブの感覚(?)を知っていてわざわざ真面目な作品に「忍者は何人じゃ」というタイトルをつけたいかというと……。

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さて、そうと決まれば準備する他ないので、C100の搬入申し込みを行った。
当日行けなかったら着払いで帰ってくるらしいので安心(?)。まあそんなに大事なものは入れない。

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M1 MacBook Airが衝撃的なガジェットだったので新機種は気になってしまうが、「M2はM1から約20%性能アップ!」と言われても20%って大したことないだろと思ってしまう。というかまあ自分の用途では重たい作業はほぼやらないから、M1から性能が何倍アップしようが宝の持ち腐れになる可能性が高い。性能が上がって排熱処理が追いつかなくなっても困るし。