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不在

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とりあえず買ったが読み切れるかしら。

『日常性の解剖学』H・ガーフィンケル | 筑摩書房
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9...

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2周目をやることがあったら佐幕派の美女ともシクヨロやりたいとは考えてるんですけどぉ……。

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流れで倒幕しつつ流れで美女の頼みを聞いていたら急に井伊直弼と引き合わされる羽目になってしまい、私のローニンはキリッとしたポーカーフェイスの裏で内心「とんでもないことになっちゃったな」と思っている。

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ライズオブローニンではNPCとちょっと仲良くなるとミッションに同行してもらえるのだが、「大老・井伊直弼の弱味となりうる書状を水戸藩士より奪取せよ!」というミッションにペリー提督が来てくれて面白すぎた。いいんですか!? 提督ッ……!

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日本史に思い入れのある人だと「井伊直弼は俺が殺させない!」という意気込みで佐幕に打ち込む人もいるのかな。

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龍馬たちはやっぱり史実通りに死んじゃうのかな。佐幕ルートだったらこの手で倒すことになりそう。

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倒幕か佐幕かはっきり決めていなかったが、坂本龍馬などとつるんでいるうちなんとなく倒幕の手助けをするような流れになりつつある。

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しかしかなり楽しんでるのにストーリー進行がずっと「第一章:黒船の影」なんだがこれは一体……。

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「もっといい装備が欲しいしもっと戦いたい!」と思ってローニンの難易度をイージーからノーマルに上げた。ローニンは浪人なので武士ではなく誉れとかも気にしなくていいため、苦戦しそうな敵には遠くから堂々と銃や弓で攻撃して体力を削っていく。

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あともしかしたら聞いているイヤホンもいいカモ、アヒル、ひよこ。

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このアルバムの存在自体は昔から知っていて、「『ラジオのように』というアルバム名や謎めいたジャケットほど中身もいいのだろうか?」などと無駄なことを考えて今の今まで触れずに来たのだがよろしい、よろしい、大変よろしい。

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ジャズ→フリージャズ→アート・アンサンブル・オブ・シカゴという流れでブリジット・フォンテーヌの『ラジオのように』のCDを借りたがめっちゃいいな〜これ。

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ライズオブローニンの戦闘のどこが難しいと感じるか考えていたんだけども、戦闘時に取れる(≒考慮しなければいけない)選択肢の多さがアクションゲー素人には難しく感じるポイントかもしれんぬ。しかし楽しいですわ。

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ツシマ面白かったなー。ゴーストオブヨウテイも楽しみ。

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ツシマはツシマでヒリつく戦闘を楽しみたい人向け(?)に一撃死の最高難易度があったねえ……(当然触れてもいない)。

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ローニンの製作は仁王とかの死にゲーを作っているところで、死にゲーよりはだいぶ簡単らしい。

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ライズオブローニンは戦闘がツシマより難しい。最低難易度でザコ相手でも安易にゴリ押しするとすぐ死にそうになる。けどそれも含めて楽しい。ゲーム経験が乏しいんで比較対象がどうしてもゴーストオブツシマになるが、ツシマより戦闘重視で楽しむゲームかな?

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最近(といっても去年)読み始めた『素白随筆集』がかなりよいので岩本素白の全集(といっても全三巻)に行きたくなる。

素白随筆集 - 平凡社
https://www.heibonsha.co.jp/book/b160831...

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最初のボスに瞬殺されてエンドオブローニンかと思ったら負けイベントだった。よかった……。

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「回避、ガード、パリィはご存知ですよね?」という感じでスッスッとチュートリアルが進んでいくがすまんけどこちとらアクション素人、パリィなんて一年に一回もやらんのですわ。