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不在

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Twitterの非公式なりきりアカウントを蛇蝎のごとく嫌っている。

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バックアップ用にHDDケースとHDDを買って……と考えていると一つ一つは高額でなくても費用がかさんでしまう。

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ディアブロ4が来年6月で、せっかくPS5があるからPS5版を買うとして(なんといっても買えないこと以外は速くて静かでいいゲーム機)、6月までPS5を遊ばせておくのもなんだし何か買いたいけどなあ。

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なぜゲームでまで他人と接さないといけないのか。他人とパーティを組むなんて考えただけで嫌になる。

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ディアブロ3でネクロマンサーが楽しかったから、4でも初めはネクロマンサーかなあ。お供(死体)をわいわい連れて賑やか。

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ディアブロ4が発売されたら絶対に遊びたいが絶対に他人と一緒には遊びたくないので先行購入するか迷っている。調べてみたところ、ソロでもストーリー完走は可能だが、ワールドティア(難易度)を上げていきたい場合、つまりエンドゲームをやり込みたい場合はワールドボスという特殊ボスを倒す必要があり、ワールドボスは他のプレイヤーとパーティを組まないと倒せないようだ。メインストーリーを走るだけでもボリュームがありそうだから、エンドゲーム(ディアブロの一番美味しい部分ではある)を捨てても楽しめることは楽しめるだろう。発売されたゲームがバグまみれとかでなければの話だが……。
ワールドティアは5段階あるらしく、初めからワールドティア1(やさしめ)か2(きびしめ)を選べるらしい。と聞くとせめてワールドティア3ぐらいは見てみたいと思うのが人情。

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『現代メタルガイドブック』でメタル近傍/源流の音楽として掲載されていたPublic Enemy「It Takes a Nation of Millions to Hold Us Back」を久々に再生する。結構好きだったが思うところあって聞かなくなっていた。やっぱりめちゃくちゃかっこいいし良いな……。

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山下紅みかん、おいしすぎる。

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ハンタ本誌。
幻影旅団は流星街を守るためのシステムだから、頭を失っても動き続ける集団にする必要があったんだなあ。なるほどな。流星街出身者による流星街のための組織なら、なんで「志望者が団員を殺せば交代で入団」という危なすぎる入れ替わり制を採用しているのか疑問に感じていたが、強くて悪い奴が幻影旅団の名のもとに暴れれば暴れるほど流星街も「触れてはいけない土地」として安泰になるわけだから、旅団員の内訳は重要じゃないのだろう。
こういう過去が描かれると旅団に同情したくなってしまうが、「実は旅団は悪ではなかったんだ」(殺してきたのは悪い奴だけだったんだ、とか)ということはないだろうと思う。かつて(または本来は)「いい子」だったキャラクターが悪党になることに物語上の矛盾はないし、「仲間/同胞/故郷が大事」であることと「仲間でない相手には冷酷無情」であることも問題なく両立する。とはいえ悪党としての旅団に同情はしてしまう。悲劇めいてきたなあ。
それにしても最近の展開(ヒソカVS旅団VSヤクザ?)を見ると、戦闘能力最強のウボォーと対人調査能力最強のパクノダを失わせたクラピカは、殺した人数にすれば二人とはいえ戦績としてはなかなか大きかったのではないかと思えてきた。畳む

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生活が中心を失って空虚に回りつつあるので中心を作りたい。

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いよいよ本棚の組み立て……の前準備の最後の片付けなど。疲労。

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別にいつでもいいし対面配達でなくてもいいのに……というものが宅配便で発送されて申し訳なくなる。

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また頭痛。

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「子供が苦手」という話は、別に「私は子供が嫌いで、見ると蹴り飛ばしたくなります」ということを意味するわけではないのだが、言ったら非人間扱いされそうで言えないよなあと思った。

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なんだか疲れっち。

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自動更新が入る前に忘れずにInDesignを解約した。Photoshopはなんだかんだ便利だから、フォトプランは継続するかな。

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周辺用品。

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気分転換に『徳倫理学基本論文集』を手に取ってみてスーザン・ウルフの「道徳的聖者」を読む。

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久しぶりにRammsteinのSehnsuchtを聞いていた。RammsteinはこのアルバムとMutterがiPod(iPhone)に入っているが、Mutterよりこっちの方が好き。しかしラムシュタインはともかく、Sehnsuchtが読めない。

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『現代メタルガイドブック』と他の本を注文してよしよしと思っていたが、『幻想と怪奇 12』と『怪奇幻想の文学 2』が出るのをすっかり忘れていた。