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不在

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『現代メタルガイドブック』でメタル近傍/源流の音楽として掲載されていたPublic Enemy「It Takes a Nation of Millions to Hold Us Back」を久々に再生する。結構好きだったが思うところあって聞かなくなっていた。やっぱりめちゃくちゃかっこいいし良いな……。

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山下紅みかん、おいしすぎる。

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ハンタ本誌。
幻影旅団は流星街を守るためのシステムだから、頭を失っても動き続ける集団にする必要があったんだなあ。なるほどな。流星街出身者による流星街のための組織なら、なんで「志望者が団員を殺せば交代で入団」という危なすぎる入れ替わり制を採用しているのか疑問に感じていたが、強くて悪い奴が幻影旅団の名のもとに暴れれば暴れるほど流星街も「触れてはいけない土地」として安泰になるわけだから、旅団員の内訳は重要じゃないのだろう。
こういう過去が描かれると旅団に同情したくなってしまうが、「実は旅団は悪ではなかったんだ」(殺してきたのは悪い奴だけだったんだ、とか)ということはないだろうと思う。かつて(または本来は)「いい子」だったキャラクターが悪党になることに物語上の矛盾はないし、「仲間/同胞/故郷が大事」であることと「仲間でない相手には冷酷無情」であることも問題なく両立する。とはいえ悪党としての旅団に同情はしてしまう。悲劇めいてきたなあ。
それにしても最近の展開(ヒソカVS旅団VSヤクザ?)を見ると、戦闘能力最強のウボォーと対人調査能力最強のパクノダを失わせたクラピカは、殺した人数にすれば二人とはいえ戦績としてはなかなか大きかったのではないかと思えてきた。畳む

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生活が中心を失って空虚に回りつつあるので中心を作りたい。

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いよいよ本棚の組み立て……の前準備の最後の片付けなど。疲労。

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別にいつでもいいし対面配達でなくてもいいのに……というものが宅配便で発送されて申し訳なくなる。

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また頭痛。

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「子供が苦手」という話は、別に「私は子供が嫌いで、見ると蹴り飛ばしたくなります」ということを意味するわけではないのだが、言ったら非人間扱いされそうで言えないよなあと思った。

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なんだか疲れっち。

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自動更新が入る前に忘れずにInDesignを解約した。Photoshopはなんだかんだ便利だから、フォトプランは継続するかな。

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周辺用品。

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気分転換に『徳倫理学基本論文集』を手に取ってみてスーザン・ウルフの「道徳的聖者」を読む。

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久しぶりにRammsteinのSehnsuchtを聞いていた。RammsteinはこのアルバムとMutterがiPod(iPhone)に入っているが、Mutterよりこっちの方が好き。しかしラムシュタインはともかく、Sehnsuchtが読めない。

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『現代メタルガイドブック』と他の本を注文してよしよしと思っていたが、『幻想と怪奇 12』と『怪奇幻想の文学 2』が出るのをすっかり忘れていた。

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ブログを始めるならどこを使うかちょこちょこ調べている。「本当にやる人間は立ち止まって考える前にやっているのだ」と思いもするが別に人生がかかっているわけでもなし(ついでに稼ぐつもりもなし)、「やろうかな〜どうしようかな〜」なんて迷っている時間も楽しいのである。

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なんとなく明後日が12月1日だと思っていたので今日が12月1日でびっくりしてしまった。

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歩いていく人を見て「やはり本当におしゃれに気を使っている人には敵わないなあ」と思った記憶があるのだがそれが現実にあったことなのか定かではない。

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久々に駿河屋の通販を利用した。送料無料にするために適当な本を探す。会計時、送料とは別に「通信販売手数料」という謎の料金が追加されていた。なんかそういうのが増えたらしい。200円ぐらいなので「ふーん」とスルー。

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読書をサボっていたが『世界の終焉』をぼちぼち再開。憂鬱な気分になる終焉シナリオのリストアップが終わり、終末論法の検討へ。この後は「そもそも人類が続く必要はあるのか?」という考え方(出版当時に存在したかはわからないが反出生主義のような思想も入ってくるだろう)を見ていくようだ。

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「アベンガネはあの後無事だったのか」も定期的に気になる。旅団としては別に除念師を殺す必要はなさそうなんだよなあ。恐らく、アベンガネの能力によって除念された時点で対象の念は無力化されるのだろうが(そうでないとどこかでアベンガネが死んだら突然団長の心臓に鎖が復活することになってしまう)、強い恨みの念だし除念師を殺してしまうことには予想外のリスクがありそう。それに賢く慎重なアベンガネのことだから、「除念後に口封じで殺される」というケースに対しては対策を取っていそうな気がする。(シビアな世界なので、旅団とは無関係のところで死んでいることはありうると思う。)