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不在

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平凡社ライブラリーの『崇高と美の起源』をとりあえず買った。しかし読むのかしら?(この「買ったけど読むのかしら?」というエネルギーは外宇宙に保存されていて、外宇宙人はこのエネルギーを動力としてアクアリウムの水車を回して楽しんでいるらしい)

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ディアブロ4しかやってない。

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古本屋の棚を見る時の私は真剣なあまり殺気立っている。以前ブックオフでそのように真剣に見て回っていた時、「なんたらかんたらしたら死ぬ君へ」みたいなタイトルの背表紙が目に入って「勝手に死ね!」と心中で毒づいたことをたまに思い出しては一人で受けている。

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難易度トーメントでもひたすら死体を爆破しまくっている。

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ブログでもうちょっと宣伝っぽいこと書こうかなぁと思うも日記を売るために生きてるわけじゃないしなあ。

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文フリ11冊持っていって10冊持って帰る感じ。(1冊は見本誌提出用)

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シーズンクエストのメインヒロインのおっさん(アユザン)は「ゾルタン……」と切なそうな瞳をしていたが、ゾルタン・クーレってディアブロ3で結構楽しそうに亡霊ライフを送ってたからそんな顔しなくて大丈夫だよ。

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このままだと文学フリマのフリーペーパーは「サンクチュアリ日記」(ディアブロ4日記)にするしかないかな? と思ったが毎日毎日「言われた場所に行き、皆殺しにし、帰ってきた」しか書くことがないのでボツ。

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やっぱりリリース当時よりだいぶ遊びやすくなってるぽいな。ええこっちゃ。

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「どうせ敵わないだろうけどトーメント覗くだけ覗いておくか」と思ってディアブロ4ちょっとやったら意外とトーメントでも戦えて結局遊んでしまった。

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机の上に「シルバニアの赤ちゃん」を置いている。

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今のインターネットって普通の人の生の声や感情を聞く(見る、読む)にはうってつけなんだけども、生の声を聞くのは疲れるなという時にはどこも息苦しい。(つまり、私はこういう文章を読みたくないので、本を読んでいる)

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ディアブロ4も一区切りということにしたし、ローニンとしてライズしたい気もする。でも結構むずいんかしら。まあ買う金がないのだががが。

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文学フリマの多様性になっていくか……。

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あー、Webカタログのお気に入られ(?)具合で判断すればいいんだ。Webカタログって何書いたもんか悩む。

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文学フリマは1冊売れるかどうかというレベルの本なので10冊ぐらい持っていったらいいだろうか。

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そろそろディアブロも一区切りつけるか……。

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もう作家の全集は(しばらく)買わないと決めたはずだったが……。

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現代の文章は読みたくないので読んでいない。

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まさかディアブロ4しかしていないわけではなく、日中は相変わらず岸田劉生の日記や、最近積読タワーから引っ張り出した井伏鱒二の随筆集など読んでいる。