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不在

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リベリオンでクリスチャン・ベールが顔を洗って拭く時のタオル絶対無印良品じゃんと思った。

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リベリオンのファッションやインテリアってディストピアの無印良品みたい。

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一平ちゃんのことを、たまに一平さんと呼ぶ。

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「元祖ニュータンタンメン本舗監修 鬼辛まぜタン」(一平ちゃん方式で作るやつ)を買ったらマジで辛かった。ヒイヒイ言った。本当に激辛好きの人にしか勧められないレベルの辛さ。売っている間にもう一度くらい食べたいかもしれない。

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かわいいぬ。

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なんでこう、「ポートレート」っていうと
・若くて可愛い女の子が
・男性受けするファッションで
・男性受けする表情やポーズで写っている
写真が多いんだろう(Twitterでレンズの評判とか調べてるといくらでも出てくる)。なんでというか単に、撮りたい・見たい・写りたいという需要があり、撮った写真を公開する・被写体になるという供給があるからなんだろうが……。

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もしかしたら私はフィクションにおける「コミカルなやりとり」に対して厳しいのかもしれない……。

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で、「美しい本」展には柄澤齊が発行していた冊子『SHIP』も展示されていて、本人による版画とエッセイの一部を見ることができたのだが、そのうちの一号に載っていたのが真顔ですっとぼけるような調子の文章で驚いた。例えるなら岸本佐知子みたいな。展示品だから一部しか読むことができなかったのだけども、「『だらしがない』の『だらし』って、一体なんなんだ」という思いから「秘宝『だらし』」(秘宝を手に入れられなかったものはだらしなくなってしまうのである)へと想像が跳ぶエッセイのようであった。あんな精緻で幻想的な版画を作る人がこんなとぼけた味わいのあるエッセイを書くのかと、それもまた嬉しい発見だった。

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前から行こう行こう行こう行こうと思いつつ、駅から結構歩くので伸ばし伸ばしにしていた「美しい本 湯川書房の書物と版画」展に行った。ほとんど前情報を入れずに行ったところ、現地の解説で塚本邦雄とゆかりの深い小出版社(出版社というか個人による事務所)だということを知り、嬉しい思いだった。展示された本はまさに美しく、柄澤齊の版画も見ることができてよかった。一枚買って部屋に飾れたらなあ。

美しい本―湯川書房の書物と版画 | 神奈川県立近代美術館
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibit...

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2010〜2020年代は多分ゲーマー人口が猛烈に増えている時代なので、そのあたりのゲーマーたちが歳を取って難しいアクションが厳しくなるぐらいの時代(30〜40年後か、もしかしたら20〜30年後?)になったら、ゲームの難易度設定ももっと変わるだろうか。ハヤカワ文庫がトールサイズになったみたいな感じで。しかしトールサイズに追随する出版社はなかったなあ。知らないだけだろうか。しかし20年後30年後とかいったらもう世界がまるきり別物になってそうだな。

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「オリジナル版バイオハザード4を難易度アマチュアでしかクリアできないレベルのプレイヤーに救いの手を!」という署名活動を行いたい。

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「日本の古本屋」が大規模メンテナンスに際して何かあったらしく、長期クローズしていてみんな困っている。

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ちくま学芸文庫の『日常生活における自己呈示』を買った。中を見ると結構難しそうで読めるかわからない。

筑摩書房 日常生活における自己呈示 / アーヴィング・ゴフマン 著, 中河 伸俊 著, 小島 奈名子 著
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9...

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今日は暑い。

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ボルヘスの短いエッセイ集『続審問』からチェスタトンについての文章を読む。やっぱボルヘスいいこと言うなー。(カジュアルな距離感)

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悩ましい。

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心(自我・意識)の仕組みがわかるより先に「心があるかのように振る舞うので人間が『心がある』と勘違いするAI」が誕生するのではないか、と思っていた。そういう時代が実際に来たのだろうか。

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突然読みたくなって「バナナフィッシュにうってつけの日」を読んだ。しかしやはりよくわからなかった。ちゃんとした評論を買おうかな。

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ガチのノイズのInformation Overload Unit(SPK)なんかは聞けるのに。

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シューゲイザーは、もっとも有名なMy Bloody ValentineのLovelessを何度か聞こうとしたのだが、別に嫌いではないのになぜか聞き通せなくて、苦手意識がある。なんだろう。ノイズが息苦しい感じがするのかなあ。