RSSフィード

不在

edit

Disco Elysiumは複雑な世界設定に関わる台詞をほとんど聞き流しているのでTRPGだったらGMに嫌な顔をされたと思う。それはともかく、TRPGみたいなランダマイザとTRPGのサンドボックスみたいな自由度を盛り込みつつ、TRPGでは不可能な量のテキストをぶつけてくるから贅沢な電源ゲームだ。すごいし興味深いとは感じるが「面白い!」「好き!」とまでは行かないので最後まで遊ぶかはわからない。

edit

Disco Elysiumを触って思ったのが、オープンワールドゲームって慣れてないと自由すぎて難しいかも。(Ghostwire: Tokyoがオープンワールドじゃないのはもちろん、ツシマも擬似というかオープンワールド風の非オープンワールドだった)

edit

ツシマを遊んだ時も、バイオRE2の時もそうだったが、Ghostwire: Tokyoを始めたら映像が綺麗でびっくりしてしまった。最近のゲームは本当にすごいな〜(とずっと言い続けそう)。

edit

しかし、ゲームはものすごい勢いで時間を食っていくので、ほどほどにして本も読まねば。でもGhostwire: Tokyoは一日中やってもいいくらい面白い。

edit

近年、自分が飽きずに一日中やってた、時には夢中になってやりすぎなくらい遊んでいたゲームを思い出すと、ゴースト・オブ・ツシマ、ディアブロ3、バイオRE2とかなので、インディーズにはあまり手を出さず大手メーカーが作ったリッチで面白いゲームを遊ぶ方がいいのかもしれないなぁ。(Grim Dawnなんかもまあ100時間近く遊んだがあれはディアブロ系という一つの中毒ジャンルなので別腹)

edit

なんだかな〜と思いながら起動してみたGhostwire: Tokyoが面白すぎてずっと遊んでいた。これは面白いし好き。

edit

すぐ飽きてしまうのでゲームは向いていないかもしれない……。

edit

デッキ構築ローグライク+何かすごいホラー?らしいというInscryptionを遊んでみたが、とにかく繰り返しやらされるのがかったるく、ストーリーのすごい部分(?)に至る前に飽きてしまった……。
攻略を見て遊んでもいいが、そこまでするならもうプレイ動画見ちゃった方が早いかも。

edit

以前のSteamセールで買ってあったDisco Elysiumがいよいよ日本語対応したので遊んでみた。ものすごい独特。主人公が全然冴えないおじさんだし。サイコロによる「判定」でスキルチェックの成否が決まるところがTRPGっぽい。主人公と他の人々、そして主人公と彼自身の内面との対話で話が進んでいくあたりもTRPG。主人公に語りかけてくる内面の挙動はTRPGのGMめいている。まだ全然序盤でどういう話か見えてこないが、テキスト量がすごいしとにかくすごいものを遊んでいるという感覚はある。問題は、かなり時間を食いそうだし終わる前になんとなく飽きてやめちゃうかもしれない……。

edit

水声社は本をAmazonに卸していないのはいいとして、もう少しウェブサイトの使い勝手がよければなあ。まともに更新されているのがブログとTwitterだけで、刊行図書が調べづらい。例えば国書刊行会みたいに検索しやすく、出版社からの直接通販もサイト上で行えればいいのにと思う。
とはいえサイトの会社情報を見ると、2000年代初頭の時点で(10年以上サイトが更新されてない)総社員数が6名らしく、小規模な会社のようなのでサイト改修は無理なのかもしれない。ちなみに国書刊行会は2011年時点で85名ということだった。

edit

追っていない人間からすると、Vtuberは「突然の引退 or 活動休止」のイメージが強すぎて、見てハマって引退されたら辛すぎるのでそもそも見ていない。普段そっち系の情報を追っていないので、引退ぐらいの大きな出来事しか自分の観測範囲に入らないというバイアスがかかっていることは重々承知のつもりなのだが……。

edit

YouTubeでたまに動画を見るゲーム実況者のライブ配信視聴者数がだいたい2万人くらいで、チャンネル登録300万の超人気実況者でもそんなものなのか〜と思っていたが、最近やっと、同時視聴者数がコンスタントに2万ってすごいのでは……と気づいた。
YouTubeでおすすめ動画をだらだら探していると、アルゴリズムの関係なのか、全然見たこともないような人のライブ配信がおすすめに出てくる。表示されている視聴者数が数人とか十数人とかはザラで、素人ならそんなものだろう。数十人もいると「おっ、なかなかすごいな」と思う。そう、自分の配信を同時に数十人もの人に見てもらえるだけで本当はすごいのだ。数百人もいたら誇っていいし、コンスタントに数千人集められるならもう素人じゃない。2万ってめちゃくちゃすごいのだなあ。

edit

色々とつまみ食いしていると、知識の欠片みたいなものだけが自分の中に散らばっていく感じがする。体系的な知識を身につけるには気合を入れて本格的に勉強するしかないのだろう(そしてそこまでする気力はない)。大人になってから独学するのは、凡人には難しい。学校はコスパがいいと思った。

edit

大きな本屋では、自分を試される感覚を覚えた。膨大な本、本、本、そんじょそこらの書店ではコーナー分けすらされていないようなジャンルでも本棚一つ使っている巨大書店では、自分の読みたい本を見つけ出すのに読書量と知識が問われる。今回は小説でなく人文書をメインで見て回ったからなおさらそう感じたのだろう。「面白そうだが自分が読んで理解できるのか」「この本がこの分野において一定の評価を得ているなら読んでみたいが、果たしてどうなのか」そういったことを、専門書でぎっしりの本棚と向き合いながら考えていた。選書とはまこと書物だけでなく自分自身との対話であることだ。

edit

日記。今日(というか昨日、27日)は:
・都会の大きな本屋に行ってたくさん本を買った。
・自転車を買った。
・Amazonタイムセール祭りに乗っかって読書用の椅子を買った。
・『ストーリーとディスコース』をついに読み終えた。
色々買ってしまったが合計で10万円も使っていない。こうして見るとパソコンやスマホってやっぱり高いんだな。

edit

「新しいフォルダー (2)」「新しいフォルダー (3)」「新しいフォルダー (4)」とか、画像作成ソフトでレイヤーのコピーが無数にあるとか、そういう笑い話はたくさん目にするが、それが「あるあるネタ」として大勢の共感を得るほどありふれた事態であるということは、人間が怠惰や無能なのではなくて、機械(ソフトウェア)の方が人間の習性に合わせることができていないのではないか?

edit

本当に学術的裏付けがあって、高い精度で人の深層心理だとか無意識の何かとかを当てる「心理テスト」があったら、行き着く先はマイノリティ・リポートではないか。

edit

#メモ
Androidスマホで常用しているカメラアプリの調子が悪い。どうも適用フィルターによっては写真が保存できないみたい?
不安定なのは困るので保険で別のカメラアプリを入れておいた。

edit

「心理テストなんか……」と斜に構えてしまうが、よく考えてみたら、もし本当に人の深層心理だとかなんだとかを当ててしまうテストがあったらとても怖いかもしれない。心理テストなんてお遊びでちょうどいいのかもしれない。心理学に携わっている人は嫌だろうが……。

edit

気になる本を調べたらAmazonで1万円、うーん絶版かあと思ったら定価だった。