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不在

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あたまいたすぎ。

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ちょっと二度寝したら、「友人とこれから一緒に晩ご飯を食べる約束をするのだがそれ以降の連絡をど忘れしてしまい、すっぽかす夢」と「ホラー映画を見ているようなその中にいるような怖い夢」の二本立てを見た。ホラー映画の方は「幻の映画のフィルムを追う者たちが地方の資産家の『裏倉庫』に辿り着くがそれが悪夢の始まりだった……」みたいな内容でかなりボリュームがあった。地元の旧家のおばあさんによると、その資産家は町のどこかに「黒いビル」を持っていて、そこには貴重な品が大量に収められていたらしい。おばあさん自身も若い頃に招かれたことがあるという。それで探索の道中は端折ると(というのも道中の部分は夢でもカットされていたので)、「黒いビル」の入り口はある神社へ続く階段……その階段を鏡に写すと、鏡の中にだけ神社の鳥居ではなくビルへの入り口が映るのだった。そして探索隊の一行はついに裏倉庫へ足を踏み入れるのだが、中には巨大な凶器を持った狂人や這いずり回る怪物がいくつもいて徘徊していた。裏倉庫から出るためには一万円を払う必要がある。しかしみんな裏倉庫の入り口で財産を没収されて手元には数千円ずつしか残っていないので、誰かから金を奪わねばならないのだ……あるいは可能ならば怪物から……という夢だった。続きはわからないが、ホラー映画なので最終的には全滅したことだろうと思う。一人ぐらいは生き残ったかもしれない。

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買おうかずっと迷っていたものが売り切れになっており、考えてみるとまあ買わなくてもなんとかなりそうかなと。

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期間限定無料公開中のトリコを読み始めたら止まらなくなってしまった。トリコ面白いな〜。

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私のジャンプ定期購読が終わってしまった。

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自分は基本的には真面目な人間だと思っているし(まあ怠惰なところもだいぶあるけども)、法を守っておとなしく生きている。だが心のどこかに世界に対して中指を立てる気持ちがあり、そのために重低音高速音楽やゴアグラインド・ガイドブックが必要なのである。

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ゴアグラインド・ガイドブックをチラッ……と見てみたら全てのジャケットがグロいわけではないがグロいジャケットはグロい。本物の死体写真。つらすぎる。食事の前には読んではいけない。(なぜ買ったのか?)

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ゴアグラインド・ガイドブックが来た。まだちゃんと目を通していない。果たしてこの中に乗っている1枚いや1曲でも聞くことがあるのか? だがそういう問題ではない。

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住宅街を歩いていたら人懐っこいでかい犬(立ち上がると人間の胸か肩ぐらいまである)がワッフワッフと飛びついてきてびっくりした。犬は飼い主に呼ばれて家の方に戻っていった。先を急いでいなかったらちょっと構ってあげたかった。残念だ。

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やりたいこととは違うところで精神力を浪費させられていて良くない。気にしないようにすればよいのだが……。

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いらいらする。

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多分もうコミケに行くことはないだろうが、イベント制限撤廃ということは今度の夏コミはどうなるのだろう。人混みは大嫌いだが、人混みの極地であるはずのコミケは「ここにいる全員オタクなんだ!」という感動の方が強かった。大げさでなく胸が熱くなるようだった。

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一眼レフがあるのでもちろん二眼レフもある(ローライフレックスなど)。

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昔、一眼レフに比べたら遥かに小さかったミラーレス一眼は、(恐らく小型軽量化路線だと最近のスマホには敵わないので)大型・高性能・高価格化しているようだ。ボディがしっかり大きい上にEVFの収まっている部分が一眼レフのペンタ部みたいにピョンコと盛り上がっているミラーレス一眼は、一周回って一眼レフと呼びたくなる。

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カメラのレビューで「小さくて軽い!」と言われている機種を実店舗で見ると大きさにおののいたりする。写真趣味の人の基準はボディだけで1kg超えの一眼レフとかなのだろうか……。

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カメラ。喜び勇んで一眼を買ったら顧客が本当に必要だったものはGRIIIxだったということになりかねないし……。

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最近考え事で忙しくて本を読めていなかった。朝早く目が覚めてしまったので布団の中で考え事の代わりに『エイヴォン記』を読む。

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「お前の代わりはいくらでもいる」ということは、労働は「不要不急の外出」になるのではないか。

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hontoから「デ・ラ・メアの『アーモンドの樹』入荷できませんでしたあ」とキャンセルメールが来たので出版社のサイトで注文する。送料無料だし(振込手数料はかかる)、初めからこうすればよかったかしら。一緒に頼んだ『ゴアグラインド・ガイドブック』と山尾悠子はちゃんと入荷してくれるのか……。

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集荷の人が気の毒になるほど大量の本を箱に詰めて売り払った。