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不在

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寝不足をなんとかしなければならない。

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友達がSwitch2の抽選販売に当選した。大変めでたい。

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バカミスすれすれのJ・D・カー狂気の密室ミステリが新訳で……。

爬虫類館の殺人 - カーター・ディクスン/白須清美 訳|東京創元社
https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488...

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なかなか国書らしからぬ表紙のような。

両膝を怪我したわたしの聖女|国書刊行会
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/978433...

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それで言うと大江健三郎も読んだことがなかった。なんだか難しそうで。しかし読んでみないとなあ。

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安部公房は苦手意識があってほぼ読んだことがない……。

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今月の気になる新刊リストには入っていなかったが、書店で見かけてどうしても気になったので、『文学者とは何か』(安部公房・三島由紀夫・大江健三郎による対談集)を買った。大江健三郎は亡くなったのがつい最近(といっても2023年だけれど)で「現代の作家」という気がしていたから、三島由紀夫と同時代を生きていたことにちょっと驚いてしまった。考えてみれば別に不思議でもないとはいえ……。大江健三郎は1935年生、安部公房は1924年生で1993年没、三島由紀夫も1925年生まれだから、八十歳とは言わずとも七十近くまで生きていれば1990年代に存命だった可能性も十分あったわけだ。しかし、三島由紀夫の場合は「早すぎる死」と呼ぶのも違うような気がする。それ以外の道があったのだろうか。

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買ったっきり一生読まないかと思われた『ホラーの哲学』を今こそ読むべきか……。

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ホラー映画で見ると生理的にゾッとする「目が全部黒目になってる人」(今すぐ見たい人は「コンジアム」で画像検索)も、文章で描写されると「あ〜、あれね」みたいな感じがしそうじゃありませんか? それともやはり描写力の問題なのだろうか? どうでもいいんだけども。

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マジヤバグロクリーチャーがエイッて人間をアレする的なくだりも、映像だから数秒で済んで(好きな人には)面白いけれども、TRPGでそんなん描写してもおもろいんかというか、おもろくすることは可能だろうが映像よりハードルがだいぶ高いだろうなあとかなんとか思うた。

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マジヤバグロクリーチャー(クリーチャーというか神だが呪詛の大黒仏母みたいなやつ)は、やはりビジュアルで直接訴えかけることのできるホラー映画やホラーゲームにおいてもっとも効果的であって、TRPGでそういうインパクトのある方々を登場させられなかったのは残念ではあった。まあ、描写力の問題だったかもしれないが……。

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ホラー映画の情報を見ると、その映画を見たいというよりむしろ自分で登場人物をこういう目に遭わせてみたいという気持ちが湧いてくる。みんな全身から歯が生えてきて死んだら面白いだろうな。

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痛そうなのがダメなんだよな。作り物だってわかってるのに。困ったもんだ。

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「呪詛」はわりと平気だったが、いうてあれは全然グロくなかったからな〜。

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・人体破壊、顔面破壊、内臓ポロリ→いや〜、ちょっと……。
・全身から歯が生えてきて死ぬ(知らんがそういうことになりそう)→大丈夫かも……。
難しい具合ですね。

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やばい土地に突撃した人間が死ぬのは当たり前! 人体破壊系のグロは無理だが集合体恐怖は多分大丈夫だからワンチャン見られないだろうか……? いやあ無理かも。

台湾ホラー映画『ガラ』新予告映像が解禁
https://news.denfaminicogamer.jp/news/25...

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スカイリムやりたいしディアブロ4新シーズンはどうしよう。何も考えず遊びたい時にはいいのよね。(スカイリムもそんなに頭を使ってないが……)

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どうでもいいな。

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電子書籍で買ったみすず書房の本を物理で買い直しておこうかとAmazonを見て、あらためて値段の高さにビビる。

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任天堂でしか遊べない系のコンテンツに縁がない(そらマリオカートぐらいやったことあるし面白かったけども)というのが大きい気がする。