RSSフィード

不在

edit

文具女子博は限定商品を目当てにしてしまうと開場前から並ぶようなことになり、それはごめんなので、ゆるく「どんな文具があるか見つけに行く」ぐらいの気持ちで行く。

edit

ダンボールを捨てても捨てても通販のたびにダンボールがやってくる。

edit

#メモ 最近やっていること
・測量野帳になんでも書く
・無印のToDoふせんに大でも小でもToDoをメモする

edit

『おしゃべりな脳の研究』を読む前に自閉症についての本を読んでいたこともあり、自閉症スペクトラムの人の内言はどうなっているのだろうとときどき考える。内言が限定的であれ自分とのコミュニケーションであるとしたら(もちろんそうでない可能性もある)、他者とコミュニケーションする能力が正常に発達しない人の内言は健常者のそれとは異なっているのだろうか?(『おしゃべりな脳の研究』は丁寧な本なので自閉症についても少し触れられているのだが、何かを語れるほどの研究はまだなされていないということのようだった)

edit

註のある本を読んでいると、今読んでいるページと註のページ(だいたい巻末)の往復運動が発生して少々めんどい。栞も2枚欲しくなる。クリアファイルを文庫本サイズに切って、註ページ用の簡易透明栞を作ったらだいぶクオリティ・オブ・読書ライフが上がった。

edit

そういえばPS5時限独占だけあって、Steam版のサイレントヒル2の要求スペックは結構高かったな……。

edit

FF16ぐらいのビッグタイトルがPS5時限独占だといよいよきついよなあ。(個人的にはサイレントヒル2もビッグタイトルだがさすがにFFと比べるものではない)

edit

明日にはPS5が来るらしい。本当に来るのか? GoWRよりTLoUを触ってみたい気分だが節制せねばならない。

edit

ペン立てのペンも厳選しないといけない。でもペンって、使わないものでもなんとなく捨てづらい。

edit

(当たればいいなと思って応募したんだけども)PS5当選という予定外の出費が発生してしまったので、駿河屋に買取に出したブツに高値がつかないかなあと思うのであった。冗談はともかく、もうこれは必要ないだろうというものをまとめてもう一度買取に出すかなあ……。

edit

そろそろ読書しようと思いつつ片付けに追われてなかなか落ち着いて本を読めないが、『そうしないことはありえたか? 自由論入門』を読み始めて以前『現代認識論入門』を読んだ時のようにワクワクしている。同じく認識論入門の『知識とは何だろうか』も確保してあるのでどんどん読んでいきたいが……忙しい!

edit

立派な本棚が何台かあればなんとかなるのではないかという希望が見えるところまでやってきた。

edit

月暈。

edit

部屋を片付け続けて疲れる。

edit

なんでもかんでもスマート○○になっていくが、そもそも人間はそんなにスマートなのかと思う。

edit

「いつか使うかも」で取ってあって結局何年も使っていないものを捨てる。

edit

JBRC(https://www.jbrc.com/)の協力店に不要なバッテリーを出してきた。加入企業のバッテリーのみ対象ということでしっかり注意して持ち込んだのだけども、店員さんは特にメーカーをチェックすることもなくさらっと回収していたような気がする。

edit

「グランド・ブルテーシュ奇譚」を読んだ。今は(ほぼ)打ち捨てられた古いお屋敷、という点で、ちょうど読んだばかりの「古い画の家」とモチーフが似ている。そして読み終えた後に思い出したのは「エミリーに薔薇を」だった。
いずれも館に死体が隠されている・隠される話だ。古い館に似合う秘密とはずばり死体であるということかしら。これが怪奇小説なら幽霊屋敷に死体があったって意外でもなんでもないが(そういえばシャーロット・パーキンズ・ギルマンの「藤の大樹」はその死体がどういう人の死体であるかという点において衝撃と痛ましさを感じる話だった)、上記三作はいずれも怪奇要素はない人間界の所業の結果だからその分かえって恐ろしい。「古い画の家」は今まさに死体という秘密が館に埋め込まれる、というその瞬間を描いているのが面白い。畳む

edit

ベヨネッタ3はパッケージ版を買ってあるんだけども部屋片付けを優先させなければいけないので開封していない。PS5も届くからには(届くまで信じられないが)遊びたい。そうこうしているうちに12月には死印の続編が出てしまう。前作は結構面白かったが、ゲームとしては遊びづらい点もあった。そのあたりが改善されているといいな。

edit

いずれにせよ、もしラヴクラフトが存在しなかったら地球のホラーの歴史がだいぶ変わっていたことは確かだと思う。(思うが、ラヴクラフト作品が自分の好みかどうかはまた別の話)