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不在

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YouTubeを見ている時間があまりに長いのでYouTube専用機としてFire HD 10を買った。Fire HD 10は「お前はこれからYouTubeの動画だけを再生して生きていくんだよ」と言われても「はい!」と喜んで返事してくれそうでいい。iPadだったら泣き始めてしまうと思う。

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今年の夏の予定は終わった。もう何もしたくない。

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PS5を稼働させると室温が上昇するため、最近FFを遊べていない。遊んでいないうちにFFいくつだったのか忘れてしまった……。

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ちょっと欲しいがなかなかのお値段。

ケストナーの戦争日記 1941-1945 / エーリヒ・ケストナー / 岩波書店(ISBN:9784000616515)| 本が好き!近刊情報サーチ
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ミッドサマーのグロいシーンはほんとグロかった。日本公開当時「話題になってるから見よう」ぐらいの気持ちで劇場へ見に行った人は結構な気持ちを味わったのではないか。肝心のシーンは直視できなかったのだが、死体になった後は「あっCSIやBONESでよく見たやつだ」となり直視できたのでそのあたりに個人的なセーフ・アウトの基準があるようだった。

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もう逆にマークの存在が輝いていたみたいなところあるからね。「えっ、こんな普通のホラー映画でも早い段階で死ぬこと間違いなしの典型的なバカ若者キャラが出てくるなんてミッドサマーって意外と親しみやすい映画なのかも……!?」って思っちゃうよね。

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ミッドサマーはホラーだという人もいればホラーじゃないという人もいるのが納得の映画だったが、主人公たち4人のうち2人は「村の神聖な木に小便をひっかける」「絶対に撮るなと言われた聖典をこっそり撮影する」というミッドサマー村じゃない普通のホラー村でも死んでいただろうというオーソドックスなアホだったのが面白かった。オーソドックスじゃない作品だからこそオーソドックスな要素をどこにどう使うかって大事なのかも。畳む

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ミッドサマーはホルガ村カルトにどんな背景や歴史があろうと、存在を秘匿しているわけでもない(?)村であれだけの数の外国の若者が失踪したらさすがにバレそうだがどうなるんだろう……。アメリカ組もロンドン組も「今度友達に誘われてスウェーデンのなんたらかんたらに行くんだ〜!」ぐらい周囲にしゃべってそうだし。それにしてもペレは最後褒められてたけど、たまたまダニが来てくれてメイクイーンになってくれてなかったら、連れてきた男友達3人のうち2人が狼藉を働く(小便小僧&聖典撮影)という不名誉な結果に終わっていたかもしれないわけでダニが来てくれててよかったね。畳む

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ネムオス。ネモス。

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なんかもう2020年頃からの色々で心が壊れちゃってねえ。何も感じない機械になりたいと思っていた。

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奇怪な因習がある村に来た若者が死ぬのは水が低きに流れるがごときこの世の理。

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善人が報われない、とか、すれ違いの末に、とか、冤罪、とかは本当に辛くて無理なのでそもそも見ない。

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心が死んでしまったから衝撃的?な映画を見ても「は〜そうなんだ」ぐらいの感想にしかならないのかな……。

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ヘレディタリーはガチで怖いらしいからちょっと無理かな……。

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・退屈せず最後まで見られた→面白かった(≠好き)
・退屈した→面白くなかった
という大ざっぱすぎる評価軸。

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あのおじいちゃんビョルン・アンドレセンだったんだ……。

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それにしてもセルビアンフィルムとミッドサマーで性欲増強剤を投与された男の顔を一生分見た気がする……。

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ミッドサマーもいざ見てみるとなんか結構普通に面白かったな。別に好きということはないが。でも最後楽しそうでよかった。

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人体が破壊されるシーンは眼鏡を外して視界をぼんやりさせるなどして対処し、ミッドサマーを見終わった。人間の幸せのためには共同体、運動、感情の解放、祝祭が必要であることがよくわかる映画だった。ラストシーンのあとはつられてこっちも笑顔になった。そしてまた偽らざる感想を言えば若者が死ぬ場面を全然見せてくれねえのかよお! とちょっとショックだった。結局、生きた人間の肉体破壊描写はおばあちゃんと飛び降りるのが下手だったおじいちゃんのところだけだったじゃないのマジで。ディレクターズ・カット版ならマークの皮剥がれシーンが収録されているとでもいうのか?畳む

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ミッドサマーを見るドサマーし始めたが、明らかに今から人間の肉体が破壊される事象が起きることがわかる明確なポイントに至って停止ボタンを押してしまった。スウェーデンに来た若者が何人死んでも構わないが再生ボタンを押す勇気がない!