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不在

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暑さに負けて、週末出かける予定を無にしそう。

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PS5用のゲーミングモニターとか、夏はヘッドホン熱いからゲーミングイヤホンとか、欲しいかもしれなかったがそんなにゲームしないんだよなぁ。

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プライムデーかぁ〜と迷っているうちに終わった。別に欲しいものはなかった。

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PG-12は映倫の自主規制だから法律は関係ないらしい。PG-12で検索したら「鬼滅の映画がPG-12なんですが子供だけで見られますか?」という過去の切実な質問がヒットした。保護者の助言や指導が必要なだけ(だけ?)で、子供だけで見に行くのは大丈夫でしょうということだった。

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各国当然の年齢制限の中、Wikipedia情報によれば日本だけ「PG-12(12歳未満保護者同伴推奨)」なのがおもろい。6歳の人に見せても違法じゃないし、12歳未満同伴必須ですらない。ほんとか?

ファニーゲーム U.S.A. - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%...

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グラインドコアはドゴゴゴゴゴギャー、ヴァー、ヴォー、みたいな音楽……。

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たまたま、ある方面で伝説級に有名な映画「ファニーゲーム」のイントロ部分を見てしまい(映画自体は私が絶対に見たくないタイプの作品)、穏やかな家族の時間が不穏不快なグラインドコアに塗り潰されるのをかっこいいと思ってしまった(映画自体はそういうのをかっこいいと思う人間を平手打ちするような内容)。で、使われている曲がなんなのか調べたら、正確にはグラインドコアではなくて、グラインドコアを含む様々な音楽を取り入れている音楽家ジョン・ゾーンのユニットの曲だった。あとでファニーゲームの感想を漁ってみたら、オープニングで流れる例の曲をみんな「ヘビメタ」「ロック」「パンク」と色々に表現していて面白かった(私はやっぱりグラインドコアだと思う)。

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一度やり始めると夜が一瞬で過ぎるから最近ディアブロ触れてない。自分のやりたい時にやれるのがよいね。

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「ああ、人類はこうして滅びていくんだぁ……」というレベルの暑さ。

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お風呂に入るつもりだった時に何を思ったかホラー映画の感想を検索し始めてしまい、終わった。

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あつすぎる。

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しばらく前に正宗白鳥の短編「生まざりしならば」を読んで、後味の悪い話だなあと思った。今思うと、ものすごく後味の悪い話だった。

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Amazonプライムデーのポイントアップキャンペーンにかこつけて何か本を……と考えかけたが、Amazonは梱包がダメだから本は頼みたくないんだった。

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「ディアブロ1は企画当初“ターン制RPG”だった」開発者語る | Kultur
https://kultur.jp/diablo-was-originally-...

"ブレビック氏はダンジョンズ&ドラゴンズが好きだったが、ストーリーには興味がなく、興味があるのは戦利品で、優れた剣を手に入れることに夢中になった”
“ブレビック氏は、職業がクレリックだからという理由で剣を装備できないのはおかしいと思っていた”

いい話だ。
ディアブロの4を遊んでいてすら、ネクロマンサーが両手剣を持って鎧着てヘビーブーツを履けることを意外に感じていたが、こういう成り立ちだったからなんだなあ。

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ディアブロ4のやりすぎでたまに脳内でディアブロ4のBGMが流れている……と思ってよく考えたらGrim DawnのBGMだったことがあり、どれだけGrim Dawnをやっていたのかという話。

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ある写真を見ると特定の感じを受ける(あるいは美的感興を催す)ので、その特定の感じを再び体験するために同じ写真を見る/写真集を開く、ということなのだろうか? そもそも、なぜある写真は実際に優れていて、別の写真は優れていないのだろうか? 何が判断を分けるのか? 鑑賞者に美的感興を催させるために画家たちは研鑽を積んで色彩や構図を学ぶのだから、何も勉強していない人間が被写体をフレームに入れてシャッターボタンをポチッと押すだけで優れた写真が撮れるわけはない……。

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でも写真集って見方がわからない。せっかく買っても、ざっと目を通して、いいなーとかふーんとか思って本棚にしまって、それで終わっちゃう。どうやって見るんだろう……。写真展に行くと、一枚の写真をずっと見たり何度か戻ってきて見たりするんだけども……。

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ソール・ライターの写真が超クールで、ストリートスナップを撮る者なら誰でも一度は影響されちゃう(多分)というのはわかる。私はストリート(どこだろう)のスナップは撮らないが、写真集一冊買って、かっこいいなあと思った。

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ソール・ライター展はやっぱり混んどるらしい。じゃあいいかな……。渋谷、用ないし……。

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写真はずーっと下手なままだが、写真集や写真うまい人のアカウントなどをちらちら見ていても全然「上達するためにがんばろう」という気持ちにならない。写真が自分にとってそういうものだと知ることができたのはよかった。作品より記録ということかな。(他人にとっては価値のない写真だということでもあるが)