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不在

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ジャンプ。アンデラが今熱いし、初めから読んでいないので正直特に思い入れはないがブラクロが「主人公が闇落ちした人を救う」みたいな王道展開になりそうでそこのところ読みたいし、初めから読んでいないので以下略ウィッチウォッチも結構面白いし(「静」寄りの絵柄的にバトルは合わなそうなのでどうなんだろうとは思っている)、人造人間の漫画にはなんとか打ち切られないでほしいし、癒しとしてロボコも楽しんでいるし、とこう書いてみると意外と楽しみにしている漫画は多いのだが、ジャンプを定期購読していると嫌いな漫画までついつい読んでイライラしてしまうので解約することにしたのだった。

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ナンダカナーの日々。

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ゲームそのものは1秒もやったことないのにサントラはかなり聞いているゲーム、メタルギアライジングリベンジェンス。各ボス戦で流れるボーカル曲がかっこいい。

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hontoに頼んだ本が全部「ご注文商品出荷遅延のお詫び」になった。なんなんだ。とはいえ特殊そうな本ばかり頼んだのでまあそんなものかもしれない。この分では予約した山尾悠子随筆集もやはり怪しい。届いてもどうせすぐには読まないのでいいけども。

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サクッとジャンプの定期購読を解約。

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懲りずにまたhontoで予約した。まあ急ぎでもないので……。

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いそがしめ。

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十何年前だったか、当時はニヤニヤ笑って読んだだけだった「白熊座の女は真夏の夜にここぞとばかり舌を鳴らす」だが、あらためて読むと架空の評論家による架空の作家についての架空評論パート、架空の作家による架空寄稿パート、オ鈴木隆とマク佐藤宏の架空対談パート、全ていかにも「ありそう」な感じの文章でよくできている。

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みんな一度「白熊座の女は真夏の夜にここぞとばかり舌を鳴らす」を読んでみるべきだと思っている。「なんだあ、こりゃあ、くだらねえ」と言うなら……その通り!(そこがよい)
いつでも“作家のオ鈴木隆氏(アイルランド系)と文芸評論家のマク佐藤宏氏(スコットランド系)”で笑えるような人間でありたい。

深堀骨の作品
https://bungei.net/bun/hone.htm

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なんと深堀骨の新作とな。

腿太郎伝説(人呼んで、腿伝) | 左右社 SAYUSHA
https://sayusha.com/books/-/isbn97848652...

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やらないといかんことが溜まっているのだが疲れてぼんやり。

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カメラについて悩んでいる関係上、Twitterのフォトグラファー系アカウントをちらちら見ているのだが、結構みんな当たり前のように「エモい」という言葉を使っていて、写真に対しては鋭敏でも言葉の扱いは雑なんだなと思った。まあ美しい風景を撮って「美しい景色を撮りました」と言うことはおかしくもなんでもないのだし、「エモい」というのもそういう一般的な単語として定着してしまったのかな。表現者自身がそのものの良さや素晴らしさを「エモい」という言葉に無邪気に託してしまうのはダサいと個人的には思う。

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「宅急便」と書きたいところを「宅急急」と書いてしまった。

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昔カメラを持っていた頃は、王道の標準レンズである50mmがなんかピンと来なくて使いづらかった。中途半端に感じられて。

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ウムムな日々。

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果たして自分は「カメラを持ち歩く人」になれるのか? と自らに問うている。(問うている時点でダメなのではという気もする)

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大きなカメラと書店趣味は相性が悪い(カメラも本も重いので……)。

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歩いていて良い光を見つけると「ああ、今カメラがあれば!」と思う。でも手の中にカメラはない。それが全てでありそれがいけない。とにかくまずは持ち歩かねばならない。街中で「あの人カメラで写真なんか撮ってる」とか「あの人カメラなんかぶら下げてる」とか思われるのが恥ずかしいのだけども、しかし実際のところ他人は他人のことをそんなに気にしないだろう。あの人なんか撮ってるな、と一瞬思って通り過ぎて終わりだろう(ストリートスナップなどで自分にレンズが向けられていたら話はまた違うだろうが……)。自分自身を振り返ってもそうだ。自分の場合はカメラに興味があるので、せいぜい、どこのカメラかしらとか、キヤノンだなとかオリンパスだなとか思うぐらいである。たまにライカを首から提げているご老人など見ると二度見ぐらいはしてしまう。それで問題は、持ち歩くためのカメラなのだが……。

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購書断ちをしていた。積んでいる本が無限(うそ)にあるので本を買わなくても読む本に困ることがない……。(もちろん買えるなら買いたいのだが節約しているのだった)

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『改訂 文学入門』読み終わり。「城の崎にて」を読んでみたくなった。