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不在

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ホグワーツの先生からの課題をこなそう! という話だったのに学校の外に出てふらふらしていたら、どこかの集落で「親友と蜘蛛の毒を採りに行ったが親友はやられてしまった、せめてあいつの形見だけでも取り戻したい……」と言っている人がいて「ディアブロでもツシマでも見たやつだ!」と思った。きっとあらゆるオープンワールドRPGにこんな悲劇(サブクエスト)が存在するのに違いない。

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ホグワーツレガっていく。

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20230年に買ってよかったものって宇宙創生キットとかなのかな。

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あの「黄色い壁紙」のシャーロット・パーキンズ・ギルマンの本ということで気になる。

小鳥遊書房 本が本を産む|書籍一覧|女性のための衣装哲学
https://www.tkns-shobou.co.jp/books/view...

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マッケン自伝5000円かぁ……。

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ゲームで生活リズムが全て狂ってしまう。熱中しすぎないようにしよう。今度からは……。

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でもその辺の自由度が高そうなバルダーズ・ゲート3を遊んだとしても一周目は善人プレイになると思う。

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あとはゲームによっては、選択はできるが実は正解が決まっている(NPCの好感度を上げた方が結局は得かつ好感度の上がる選択肢は決まっている)みたいなのがあって嫌。

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ゲームなんだし別にどう受け答えしてもいいんだろうけども、会話で選択肢を選ぶ時ってつい「こいつ悪い奴じゃなさそうだし意地悪なこと言う必要もないよな〜」と思って優等生みたいな応答ばかりしてしまう。

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こないだやってたオープンワールドRPG(?)がディアブロ4という「殺すか殺されるか」ならぬ「殺す」という殺伐の極みファンタジーだったので「わあ! ここがホグワーツなんだあ! みんな、よろしくね!」というホグワーツ・レガシーのやさしさ(ハリポタ世界も別に優しくはないのだと思うがさすがにディアブロの比ではない)が身に染みる。でもわからん。これから無限にゴブリンを狩るゲームになるかもしれない。

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ホグワーツなんていけ好かないお子さんばかりいると思ってたのに会う奴会う奴みんないい子で友達になりたくなるじゃん。

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ホグワーツ・レガシーおもしろ!

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ねむおす。

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みすず書房の目録とにらめっこする。

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岩波文庫のボルヘス新刊とか久保田万太郎の俳句集を買ったりした。

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ツシマぐらいのボリューム感だと飽きる前に終わるんだけどものう。(もちろんゲーム自体も面白かった)

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7000円ぐらいだと「高いな……」という気持ちが勝るが5000円ぐらいだと買ってもいいような気がしてしまうーツレガシー。

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フォーゴトン・レルムってよく知らないんだよなー。

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やるダーズゲート3か……やるワーツレガシーか……。

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ホグワーツ・レガシーDL版がウィンターセールで5000円ぐらいになっている。買うか……?