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不在

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疲れる夢を見てしんなりする。

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Vampire Survivors。まあゲームとしては別物なのだが楽しさの質で言うと、濃縮されたディアブロみたいな感じがある。これが1プレイ最大30分だからそりゃ楽しいし流行るわなあ……。

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昔はやばやと挫折したまま放ってあったVampire Survivorsを暇つぶしにプレイしたら、攻略サイトを見たのもあってコツをつかみ、なんと森で30分生存することができた。Vampire Survivorsは「ウェーブやボス戦を生き抜くため、ザコを利用してできる限り効率よくレベルを上げるゲーム」だったのか……。
・弱いザコだろうが強めのザコだろうが、経験値ジェムの色が同じなら得られる経験値は変わらない
ので、
・弱いザコをなるべく大量に倒して効率よく(できれば絶え間なく)レベルアップする
のがポイントだった。初歩の初歩かもしれないが知らなかった。
レベルを上げ、武器の強化が完了して、画面が常にこちらの攻撃エフェクトで満たされる状態になるとなるほど脳から汁がどばどば出る感じ。

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評判のいいらしいホラーゲームがちょっと気になる。「ネタバレ厳禁」らしい。うーむ。

Steam で 20% オフ:パラノマサイト FILE23 本所七不思議
https://store.steampowered.com/app/21068...

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「好きではない」と「嫌い」は少なくとも私にとってはイコールではない。「好きではない」は「好き」というポジティブな感情が存在しない状態で、それは必ずしもネガティブな感情の存在を意味しない。「嫌い」は、「嫌い」というネガティブな感情が存在する。

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別に子供が嫌いなわけではないが、苦手で、小さい子供にはなるべく近づきたくないと思う。向こうが何かアクションしてきても、何もリアクションできない。それは言い換えると子供が嫌いだということなのだろうか?

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『国書刊行会50年の歩み』をもらいに書店に行かねばと思っていたが、国書刊行会公式サイトで通販する際に伝えればつけてくれるというので、ちょうど欲しかった本を注文してみた。

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なんか今日寒いな。今までが三月のわりに暖かすぎたのか。

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気持ちが落ち込んでしまうが、単に寝不足であるだけな気もする。

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熱意が名文を生み出すことはあるが熱意さえあれば名文になるというわけではない。

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そろそろスマートウォッチに手を出してみてもいいかもと思ったが、お金がなかった。

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デビルマンを読まずに少年漫画を語ったらお前それは嘘だろみたいな、あずまんが大王や苺ましまろってそのぐらいの立ち位置だと思うんだけども(思うからなんだというのか)。

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苺ましまろ1巻の発売が20年前ということは、いま現役のティーンエイジャーで美少女日常漫画(?)を楽しんでいる人からしたら「生まれる前の漫画」になってしまうわけだが(実際は完結してないし飛び飛びでありつつ新刊は出ているから正しくないかもしれない)、今の中高生が苺ましまろを読んだらどういう感想になるんだろう……。

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苺ましまろ1巻の発売が20年前だった。怖すぎる。

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そういえば苺ましまろって面白かったよなぁと検索したらついこないだ新刊が出ていてビビった。

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What Remains of Edith Finch、Steam版も買ってあった。何しとんねんという感じだ。恐らくPS版を購入後、PS4を全然起動せず遊びそうにないためPC版をSteamセールか何かで買ったものと思われる。まあいくつあってもいいぐらい良いゲームだ。確かThe Suicide of Rachel FosterもPC版とSwitch版の両方買ってるんだよな……。こっちはそんな好みではなかった。

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異世界転生や異世界追放は本当にたくさんの作品があり、適当に「○○が□□して△△になる感じの話ってない?」と願望を述べてみても誰かが「あるよ」と持ってきてくれそうなほどだ。

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あまりにも眠れないので、漫画サイトで「異世界」ものの無料公開範囲(第3話ぐらいまで)だけ読みまくるという不毛な行為を行ってしまった。異世界転生より異世界追放?とでも呼ぶべきなのか、「パーティから追放された俺が実は最強でした or 最強になって復讐する」系の漫画ばかりだったな。サイトの特色なのか、今の流行なのか、どちらだろう。不毛な行為とは言ったが、作品そのものはどれも漫画としてちゃんとしていて面白かった。

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春用にちょっといい靴下が欲しい。目当ての靴下は二足買うには高いが、二色は欲しくて、悩んでいる。

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生きていてもしょうがないので死にたい感じになってきた。