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不在

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PS5はだいぶ倍率も下がってきたのかと思って調べてみると、やはりまだまだ買いたい人が買えていないようだった。というか限定商品でもなんでもない品物で抽選販売が当たり前という状態がおかしすぎる。「倍率が下がってきた」とか言って喜んでいる場合ではない。(別に喜んではいない)

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The Last of Usは、リメイク前の版もリメイク版も実況プレイ動画を序盤だけ見てしまったのだが、もう大変に言葉も出ない展開で……。

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ジョーシンのPS5抽選は一番高いゴッド・オブ・ウォー同梱版が当たってしまった。当たってしまったからには買うしかないから支払いを済ませてきた。当たってしまったからにはゴッド・オブ・ウォーも遊ぶしかないかと思ったが、前作をちょろっと触った感じ最低難易度でも自分には戦闘が難しかったし(巨人のボスを攻めあぐねて何分もただうろうろしてしまった時、つくづく自分にはセンスがないと思った)、The Last of Us Part Iの方が気になる。これも難しいゲームらしいのだが難易度を事細かくいじれるようなので……。

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PayPay招待キャンペーン完遂のために1000円以上の決済をしなければならないので、岩波文庫の『エリア随筆抄』と他1冊を買った。音量を下げたから今回は「ペイペイ♪」の声は小さかった。招待キャンペーンの500ポイントも無事に付与予定になった。PayPay、確かに便利だが、現金派からキャッシュレス派に鞍替えするかはまだ決めかねる。

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とうとう本棚を注文したが……。

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「サイレントヒル2 時限独占」で検索しようとしたら途中まで入力した時点で「サイレントヒル2 時計」がサジェストされ、「わかる〜!」と心の中で頷いてしまった。ヘンリー、ミルドレッド、スコット……。

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マイナー。通人の前でマイナー呼ばわりしたら確実に怒られる、だが一般の人の間では多分あまり知られていない、しかし「知る人ぞ知る」よりは知っている人の割合が多い……このぐらいの知名度をなんと形容したものかときどき迷う。

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もう寝ようと思いつつ、ついつい小沼丹『古い画の家』を手に取って表題作を読み切ってしまう。いいなあ。今ではどちらかというとマイナーな作家だと思うが(誰かに「小沼丹って知ってますか?」と聞いた時にどれほどの割合でYESが返ってくるかという意味で)、もっと再発見・再注目されて然るべきだ。中公文庫……。渋い良い本を出すなあ。

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『千霊一霊物語』を読み終え、フランス・光文社古典新訳文庫という繋がりでバルザックの『グランド・ブルテーシュ奇譚』を読み始める。これも枠物語なのかと思ったがそうではないっぽい。

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絶対、過去に自分もやっていたしなんなら今でも無意識にどこかでやっているかもしれないが、中高生と見られるユーザーが「自分がいかに変わり者であるか」のアピールをWeb上で行っているのを見てキャッ! と目を伏せてしまうことが続いた。別にそれ(変わり者アピール)自体は善いことでも悪いことでもない、という点も含めて、いたたまれず、目を伏せるしかない。

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ハロウィンは何が面白いんだかわからないがクリスマスは結構好きでうきうきしてしまう。クリスマス映画も好き。

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招待キャンペーンで500ポイントプレゼントにも負けてとうとうPayPayに登録してしまった。初めて会計したらいきなりスマホが「ペイペイ♪」としゃべったのであらっ恥ずかしい! と赤面したが、後で調べたらあの音は防犯的な事情で消せないそうで、「PayPayユーザーはあんな音ミュートしておくのが常識」みたいなことはないらしい。よかった。(でも音量は下げられるから下げておこう)

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なぜ、一度こじれた関係や損なわれた感情は修復するのが困難なのだろうか? 時には、仲違いの原因が全くの誤解だったと判明してさえ、わだかまりはなかなか消えないことがある。

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デュマは名前しか知らなかったが、『千霊一霊物語』は面白いのでさすがに大作家だと感心する。語り手たちが披露するどのエピソードも恐ろしさやおぞましさの中にどこか哀しさがあり、人生の深遠さを感じさせられる。また語られる情景の生き生きとして美しいこと。

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もう本棚は買うしかないのだが、もしPS5まで当たってしまったらどうしよう……と心配していた。しかしサイレントヒル2のリメイク版が出てから1年間、PS5の時限独占が終わるのをただ待つなんてできなかったのだ。ところでPS5はもう売り方を完全に失敗したと思うので(なんといってもPS5で遊べるゲームはほとんどがPCでもできる一方、PS5は欲しくても手に入らない!)、ソニーはこの反省を活かして次をがんばっていただきたい。

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なぜ本は際限なく増え続け、減らすことは困難なのか? われわれ人類は本の増殖を手をこまねいて見ているしかないというのか?

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本を増やす行為をしてしまった(通販)。

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ゲームをやっていて「これが何になるのだろう?」と思ってしまったら終わりだ。ゲームは何かのために遊ぶものではない(まあ教育目的のゲームとか例外もたくさんあるだろうが)。ただ遊ぶことが楽しいから遊ぶのだ。しかしまあ遊びなので飽きたら素直にやめればよい。

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人の死は全て痛ましく毎日どこかで大小の悲劇が起きているのだとしてもやはり、若い人が不慮の事故でたくさん亡くなるというのはなんとも辛く、やるせなく、悲しい。

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本の整理をしていたら、まだ読んでいなかった『夢幻紳士 夢幻童話篇』が出てきたのでついつい一気読みしてしまった。楽しみに頼んだ本でもなんとなく気分が乗らなければ何週間でも何ヶ月でも寝かせてしまう。それにしても面白かった。