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不在

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万歩計でも買って散歩するかなぁとふと思ったが今どきお年寄り以外万歩計なんて買わないね、きっとスマートウォッチなんだ。

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小さく可愛く十分写るニコワンちゃんが名前の通り1インチセンサーを載せていたことを考えると、スマホに1インチセンサーが載ってるってすごいな……。

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Vtuberも結局「中の人」への依存度合が高い、というか中の人あってのそのVtuberって感じみたいだしなあ。

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二次元のアイドルコンテンツも中の人の心身の健康など考えると色々心配になってしまう。今後、体はバーチャルで心はAIというアイドルが出てきたらいよいよ搾取の構造を心配しなくてもよくなるのだろうか?(AIが本当の意味での心を持っていないという前提の話)

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ヒソヒソのオーラ別性格分析を見直していたら、具現化系が「神経質」の一言で終わっているのがじわじわ来始めた。

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そういえばマチって変化系のわりにあんまり「気まぐれで嘘つき」な感じがしないな。むしろ一途っぽそうなイメージがある(「単純で一途」ではないが)。クールな性格だからそう見えるのだろうか。私生活や親友の前では気まぐれなのかもしれない。

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眠くて頭動いとらん。

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Twitterをやっていた頃はフォロワーの傾向からして当然漫画・アニメ・ゲーム系の話題が流れてくるから自然と触れていたし、興味を持ったコンテンツについては調べて「フーン」と思ったりもしていたのだが、Twitterをやめて「考えてみたら自分別に漫画とかアニメそこまで好きじゃないわ」(※嫌いではないが、ものすごく好きでもない)と気づいてわざわざ情報に触れるのをやめにしたら気分がスッキリした。これは以前が情報中毒だったのだと思う。

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『英国古典推理小説集』、チェスタトン(ブラウン神父もの)が入ってるのはいいな。確かに古典推理小説だ。

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ちくま学芸文庫『日常生活における自己呈示』の宣伝文句「待望の新訳!」って、旧訳(1974年)が絶版で古書価が高騰しているとかではなく(普通に新刊で買える)、「旧訳は翻訳の評判がちょっと……ネ!」という意味なのだろうか……。いやまあ1974年刊は十分古いから、現代の日本語で読みたいよねっていう意味なのかもしれないが。

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『日常生活における自己呈示』をヨムヨム。いやーこれ面白いわー。

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『英国古典推理小説集』をとりあえず買ったがミステリへの興味が失われているので全然読む気がない。買わなくてよかったかも。

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ぼんやり動画を流しながらVampire Survivorsを遊ぶ。キャラを強化しまくった後なのでプレイが雑になる。

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『日常生活における自己呈示』。難しいが全く理解できないほどではない、ものの、ちょっと読むたびに中断してなかなか進まない。それでも84ページまで来た。まあまあの進捗。なまじ、読んでいると「あ、ここで書かれてるのって、あれだな」と自分の体験に基づく知識が思い出されるので、いちいち時間がかかるのかもしれない。

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とりあえず不眠をなんとかしないといかん。

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自分に未来はないが、失うものがほとんどないということでもあるかなぁとふと思う。若者には失う未来があるからね……。

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そういったことは、みすず書房の『あなたが消された未来』を読んでから考えるようになった。自殺と安楽死についての本ではないが。知性ある人々の善意と、そしてバイオテクノロジービジネスによって、障害者を「生まれてくる前に消す」ことが推し進められている現代。それは今生きている障害者の人々を暗に「消されるべき存在」として扱うことでもある。

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死にたい人のための安楽死施設(?)があったら利用したと思うが、現実には、「そういうものがあってほしい」とは言えないし思ってもいない。私自身は、自分は生きていてもしょうがなく死ぬしかないという考えだが、死にたい人に「じゃあ死にましょうね」と言う社会は歪んでいる。人間社会は「死なないで」というメッセージを発するものでなければならない、絶対に。「死にたい人が死ねるようにしてあげるのは問題ないでしょ」というのは一種の綺麗事で、実際には問題ないわけがない。死にたい人が死ねる制度/施設を作ってあげる、つまり死にたい人を放り捨てることを是とする社会は、生きたい人にとっても生きづらいものであるだろう。最悪の場合、その社会は生きたい人を死に向かわせることさえ是とするだろう(例えば「社会の役に立たない」ような人に対して)。
しかし、現実の日本社会が弱者に厳しく、一度レールから外れたらほぼ人生終わりという構造になっている以上、「生きることをサポートできないんだったら死にたい人が簡単に死ねるようにしてくださいよ」という声にも一定の説得力を感じてしまう。

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もう死ぬしかないんだよなあ。

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数日後か数年後数十年後かの違いだけで、今現在の私たちが「なんだか風が出てきたようですな。」を生きているんだな。