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不在

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ムカデに噛まれてディアブロ休暇取ることになるかと思ったがそんな腫れなさそう。

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ディアブロ4のネクロマンサーはお供ぞろぞろでずっとやってきたが、恐らくナイトメア以上では通用しないし、飽きてもきたし、メインストーリーもまだまだ終わらなそうだから別ビルドで遊んでみようかな。

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ディアブロ4。苦節40時間、ついに馬に乗ることができた。愛馬!

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日本の古本屋でヒットしたから適当に買った井伏鱒二の随筆集を読んでいるが旧字旧仮名。旧仮名はともかく、旧字が自分でも情けないぐらい読めない。昔買ってあった『舊漢字字典』(野ばら社)が役に立ってくれる。そもそも「舊漢字字典」が読めない。答えを書くと「舊」は「旧」である。なんで「舊」が「旧」になるの? 新字新仮名成立の過程に興味が湧いてきた。旧字旧仮名でものを書いてきた人からすると新字新仮名は受け入れがたかったことだろう。

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古本にリソースを割きたいが、とりあえずこれは押さえておきたいよなという新刊『怪談の仕掛け』『大規模言語モデルは新たな知能か』などを注文。

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疲れっち。

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180円+送料なら買っちゃおうかなと思ってAmazonのカートに入れていた古書が、150円、130円……と一日経つごとに安くなっていった。何かアルゴリズムがあるのだろうか。とりあえず注文した。

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なんとなくスト6の対戦動画を見る。ジュリかわいいな。

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文豪の短編は面白いが、そろそろ長編にも挑んでみたい。新潮文庫とかで出てて厚みの薄い作品で何かいいのないかな。

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学校の社会科でやるような内容(地理、日本史、世界史)に全然興味がなく真面目に覚えようと思ったことがないので、近現代文学を読んでも理解がふわふわしている。

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この彩流社の幻想集シリーズ(?)は、岡本かの子や佐藤春夫もあるんだ。本屋には並んでなかったな。気になる。というか堀辰雄のもあった。

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本屋で見かけてうっかり買った『夢の器 原民喜 初期幻想傑作集』をちょこちょこ読む。めちゃくちゃ恥ずかしい話ながら、原民喜と堀辰雄を混同していた……。ただ解説を読むと「堀辰雄との近似性が見られ〜」と記述があり、私がアホちんなだけではなかったと少し安心。

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ディアブロ4のメインストーリーが全然終わらないじゃないの……。まだ馬にすら乗れない!

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心霊スポットは死を踏みにじるものにもなりうる、という指摘は、心霊スポット愛好者ひいては怪談愛好者は一度真面目に考えないといけない。私自身は心霊スポットに行ったことがないし行きたいとも思わないが、フィクションで心霊スポットを作り出したことはあるので思うところがあった。ただそれを言い出したらそもそもホラーというジャンルが死を娯楽として鑑賞・消費するものなのだから、過度に罪悪感を抱く(または嫌悪する)のもよくないな。

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他の本と並行して読み進めていた『心霊スポット考』を読了。いわば心霊スポットを解体するような内容なので読んでいて怖くなるような本では全くない。創作ホラー作品ならいざ知らず、一般人の間で噂される程度の「怪談」は類型的で、想像力の及ぶ範囲としては昔の人の怪談と大差ないのだなあと思った。(※昔の怪談から現代の怪談が地続きになっているということではない)

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商業系メディアのレビューってデフォルトがべた褒めだから、そういうところのレビューで「70点」ぐらいの内容に書かれているものって一般ユーザー評価では40〜50点ぐらいってことが結構ある気がする。

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クロネコ待ちで落ち着かず。

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ぼーっとしている。

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財布にお金が入っていたら入っている分だけ本屋で使ってしまうという社会不適合者。

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街頭で頭にモフモフのついたデジカメを見かけて、反射的に「あっ! SONYだ!」と思ったが、グリップ部に赤いラインが一筋入っていた気がする。赤いラインはNikonの一眼レフの特徴のはず……? モフモフ自体は当然SONYの専売特許でもないので(動画撮影時の風切りノイズを軽減するやつらしい)、SONY以外の機種であっても不思議ではないのだが、一眼レフにモフモフをつけるとも思えない。あの赤は見間違いだったろうか。