RSSフィード

不在

edit

コミケも8月にやってる場合じゃなくなってきているなあ。待機列の人たち大丈夫なんかしら。

edit

「幼い頃」と「若い頃」の間ぐらいの年齢の時は「回復魔法しか使えないような女に用はないんだよ!」とお姫様ヒロインを蛇蝎のごとく嫌っていた。今では大人気なかったと思う……。

edit

多分、というかほぼ確実に非定型発達なのだと思うが、そうするとどうなるのかというと今さら何がどうなるわけでもない。

edit

(リアルで)人と雑談するのが苦手だな〜と日頃感じる。が、雑談したいのかというと別にしたくない。職場でも、自分の知らない間に連絡先の交換がされていたり、同僚同士がLINEで繋がっていたりしたということがあり、それを知った時は「やはり自分は人間関係を築くのが苦手なんだ……」とほんの少し落ち込んだが、もしもLINEに誘われていたら別に繋がりたくはないので断ったと思う。

edit

眼窩に杭を打ち込まれているように頭が痛かった。薬投下。

edit

便座を買い替えてから「おしり」が5段階中2でも強いくらいなんだけども5ってどのぐらい刺激に飢えている人が使うんだろう……。

edit

志賀直哉『小僧の神様 他十篇』(岩波文庫)から初めの三つを読んだ。最近、明確な展開のない私小説ばかり読んでいたので、わかりやすい筋のあることに感動というより半ば動揺した。

edit

早く寝たかったのになんかだめだった。頭痛い。

edit

キルアのお母ちゃんがザクのモノアイみたいな顔をしてるのってもしや念能力の「制約と誓約」も絡んでるのかな? とふと思いついた。

edit

フェスティバルじゃなくても普通にズン保町には行きたい(ミノタウロスの皿的な発音)。

edit

そもそも人混みが大嫌いなので、コミケに参加していたのが特殊だった。コミケは人混みっていうか……「同じ目的の者たちがただ同じ場所にたくさんいるだけ」みたいな……。

edit

神保町ブックフェスティバルと文学フリマ、ここ数年「次こそは! 次こそは!」と思い続けて一度も参加したことがない。予定が被ったとか、予定は空けてたけどそういう気分じゃなくなっちゃったとか、お金がないとかで。今年こそは……。

edit

頭痛いが熱中症ではないと思われる。

edit

葛西善蔵って「クズだが人望はある」という人でもなさそうなのに、いろんな人から金を借り続け世話を焼かれ続けて生涯を終えている。謎だ……。

edit

「その通りであつて、氏の創作力の貧しさに、私は驚いた」、煽りに使いたい。(煽りません)

edit

自分の創作力を卑下とか自虐とかした言葉について、正宗白鳥ぐらいの人物に「……と、自分で反省してゐるが、その通りであつて、氏の創作力の貧しさに、私は驚いた」と書かれたらショックで三日ぐらい寝込みそう。(ちなみに、先に引用した文章が発表されたのは葛西善蔵死去の数ヶ月後)

edit

正宗白鳥全集に収録されている「志賀直哉と葛西善蔵」を読んだら、葛西善蔵について「『私の一番悲しく思ふことは、貧乏であること、そしてその貧乏に打克つてグングン金持になつて行けるほどの豊富な創作力を恵まれてゐないと云ふことである』と、自分で反省してゐるが、その通りであつて、氏の創作力の貧しさに、私は驚いた」「兎に角四十余歳までの生涯を文学に託して、呻吟苦悩、かういふ作品をこれだけしか書き上げられなかつたのは悲惨に感ぜられる」と、実際に思っていても書けないような書きっぷりで笑ってしまった。ただし、その後に「しかし、それに関らず『葛西全集』は、現代の日本の文壇に存在を値ひする資格は有つてゐるのである」と続き、ただボロクソに言っているわけではない。

edit

「爆音OKマンション入居待ち2800人」これだけで小説や戯曲のタイトルになりそうな力があり良い。

爆音OKマンション入居待ち2800人 配信や演奏、全力で - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2...

edit

前に春だかに給湯器が壊れた時、いけるっしょ! と言って頭から水シャワーを浴びたら全然いけなくて心臓が止まるかと思った。水は冷たいと思い知った。

edit

「喉が渇く前に水分補給を」ということなので水ばかりがぶがぶ飲んでいたら、体にはいいのかもしれないが水の飲みすぎで気分が悪くなってきた。