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不在

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ええ? 頭いた!

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なんかやたら「なるたる」の終盤について考え込んじゃった。

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「かげろふの日記」は、それが良い意味でなのか悪い意味でなのか私にはわからないが昔のことっぽさがほとんどないから読めた。

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井伏鱒二の随筆で森鴎外の歴史小説(忘れた)について考察したものがあって、その本の他の随筆は全部面白く読めたのにその随筆だけは目が滑って読めなくて、ほんと歴史はだめだなと思った。

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堀辰雄の「かげろふの日記」を読んで、これ自体はなかなか興味深く読んだのだけども、歴史が苦手すぎて(苦手というか脳が興味スイッチを自動でオフにしてしまう感じで興味を持つことができず)、今やってる紫式部の大河ドラマがずばり蜻蛉日記の作者も出てくるような時代の話と知ってハアーそうだったのーと言っている。全然ね、繋がらない、頭の中で、数字と歴史と事物が……。

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堀辰雄作品を読み続けていたら軽井沢に滞在してみたくなったが宝くじでも当たらん限り無理じゃった。

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脳が興味スイッチを自動でオフにしてしまう感じ。

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1300円の雑誌(ムック?)を買おうかどうか迷って結局買わなかったのに、いつ読むのかわからない1500円の古本は「まぁまぁまぁまぁ……」で買ってしまう。読むから、これは読むから。そのうち読むから。

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ちょいと気になる人の本なので欲しいと思ったがちょいと気になるで買うにはゴツい値段だった。(ただしページ数もすごい)

楽しみと日々 | 法政大学出版局
https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588...

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シルバニアの赤ちゃんは、増える。

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準備を着々と進める ← いいですね
準備をくちゃくちゃと進める ← いやだなあ〜〜

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「風立ちぬ、いざ生きめやも」の「風立ちぬ、いざ生き」まではわかるがその先が「め……? やも?」になってしまいさすがに自分の教養のなさを悲しんだ。

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通販の文面を練り続けていたらギエピーになってしまった。

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失われた時を求めてみるかなあしかしどの翻訳かなあなどと考えていたが、今日ふと本棚に岩波文庫版の第1巻を発見した。いつどこでなぜ買った……? いや読もうかなと思って買ったのだろうけども。しかしちくま文庫版がいいかなあと思っていたところで……。

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「考察系フェイクドキュメンタリー(怪異が出てくるタイプのやつ)と物理系シリアルキラーを戦わせたらどちらが強いのか?」と考えていたが、どうしても最後はバケモンにはバケモンをぶつけんだよに着地してしまう。あれは怨霊同士の戦いだったがやはりそこに着地してしまう。

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しかし好きじゃないけど見ちゃうっていうのは結局嫌いってことでもないんかしら?

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現実にデスゲームをやったら、参加者みんなすぐ死んじゃいそう。バランス調整が大変だろうな。

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ホラーを作るのも苦手。考えているうちに怖くなってきちゃって「やめよう、これやめよう」ってなるから苦手だった。

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グロいのはグロいのでグロいから苦手なんだなこれが。

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ホラー。ホラーねえ。面白いのは面白いし優れているのは優れているってのは認めますよ。存在を否定したいわけじゃあないんです。しかし私は好きじゃない。怖いから! だって怖いんだもん! 怖いじゃないですか! それだけです。