RSSフィード

不在

edit

だって、学校の先生になりたいような人が考える「子供」って、明るくてよく動いて休み時間には外で遊ぶような子供なんでしょ? という恨みを抱いていた(いる)な。嫌なこと思い出したな。もし自分に子供がいたら今でもそういうことでモヤモヤイライラしてたんだろうな。子供がいなくてよかった。

edit

そういや「学校の先生になって子供たちとふれあいたい!」なんて考えるような人間とはそもそも自分は合わないなーと思っていたこともあった。これはこれで偏見なのでよくないと今は思うが……。

edit

全然関係ないが、私はまあもちろんというか体育という科目が嫌いだったんだけども、中学高校のどちらだったかわりと柔らかい感じの男の先生に当たった年はそんなに嫌いじゃなかった記憶があるし、みんな嫌がってたマラソンは嫌いじゃなかったんだよね。他人と組んだりチームを作ったりしなくてよくて、一人で黙々と走れるから。私も何かが違ったら体育嫌いじゃなかったしスポーツも嫌いじゃなかったんだろうね。

edit

すげ〜(すごい読書体験だな〜の意)。
と思うと同時に、読書と一口に言っても本来それは個人個人で異なる経験なのであり、数ページの短編をこれだけ豊かに経験できる人を本嫌いにさせてしまう「読書感想文」というものひいては学校のシステムは、しょうがない面もあるのだろうけど、やはりできるだけ変えていかないといけないよなぁということを考えた。

本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ
https://omocoro.jp/kiji/385809/

edit

堀辰雄全集読んでてラディゲ〜ラディゲ〜と思いながら古本屋を巡っていたらラディゲ全集あった。うれP!

edit

とりあえずお品書きと卓上ポスターさえ作れれば当日の準備はなんとかなったようなものなのでがんばれ! がんばって私! と自分を鼓舞してお品書き等を作っている。

edit

無料公開といえば、だいぶ前にトリコの無料公開をやっていた時にてっきり最終回まで読めるものと思って読んでいたら全然途中で無料範囲が終わってしまい、涙を呑んだのだった……。普通にコミックス買えばよかったな……。

edit

そういう体験が人生を豊かにする(こともある)のはわかるんだけども私はただでさえ日頃から精神状態がネフェルピトーの前に座り込んでいる時のゴンぐらいぎりぎりだからフィクションのことで何日も思い悩みたくないんだよね……。

edit

真剣に受け止めると「ハァ〜……………………」と三日間ぐらい引きずる感じになってしまうから「おもろいやん!」「誰が誰だっけ?」ぐらいの軽い気持ちで読んだのが自分にとってはよかったのかもしれない。(むろん真摯な読み方ではないがわたくしにはわたくしの事情があった)

edit

ほんとこの宇宙から人間が消え去れば静かになっていいのにな〜と思うが私が心配しなくても人類はひとりでに滅びそうなので思い煩う必要なさそうな感じ。

edit

ただ久しぶりに読むので登場人物をほとんど覚えていなかったがなんとかなった。

edit

宝石の国おもろいやん!(途中までは熱心に読んでいたのだが自分の精神状態が非常に悪化していた頃「なんでこんな辛いことになるんだろう……」といやんなって追うのをやめてしまったが今日ふと無料公開分を読んでみたらやっぱりおもろいやん!になったという話)

edit

文学フリマ参加名義でXアカウントは作らない予定だが、Xアカウントがないとこちらから連絡できない場合があるんだなぁと気づいた。うーむ。

edit

即売会は入場した瞬間に財布の中の同人誌引換券を出せばなんでも買えるんだ!! という気分になってしまう人間なので入場が有料かどうかは全然気にしないんだけども、気にする人は結構いるのねん。(無料から有料入場になると場として変質しちゃうかも……という気持ちはわかる)

edit

頭痛ゥーン。

edit

インターネットのやりすぎにより、近年は自分では使わないようにしているが元ネタは知っているため「○○ェ……」と表記するのが正しいところを「○○ぇ……」と書いているのを見ると微妙にいらいらしてしまう。最近ではこのスラングを使う人もそんなおらんのかもしれんが。

edit

死体マン(助けに来てくれるけど死体)ってなんかの4コマ漫画で読んだんだったような気がしてきた。

edit

カフカと聞くと絶望先生(懐かしすぎる)か妖星乱舞が思い浮かぶくらいフランツ・カフカについては知らんのに『カフカの日記』買ってもうた。みすずさん!

edit

一冊も売れない覚悟はしているつもりだが、ただの「つもり」ではある。文学フリマ当日の私が落ち込まないか心配だ。まあそればっかりは今はどうしようもない。

edit

SNS上で通販需要アンケートなどを行う予定がない→需要があるのかわからない……(ない気がするが需要のある可能性が全くありえないわけではない)→需要を調査せずともとりあえず通販フォームを作ってしまえばいいのではないか?
という思考過程だった。