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不在

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『心霊スポット考』を注文する時に気になったので一緒に頼んだ『野村純一 怪異伝承を読み解く』が面白そうな予感。寡聞にして名前自体初めて聞いたのだが、野村純一という人は昔話研究で有名な学者だそうで、その人が後年は現代の都市伝説も研究していた。民俗学の世界では昔話という「カタリ」と都市伝説=世間話という「ハナシ」は別物らしく、「カタリ」の研究者が「ハナシ」に関する論考(それは口裂け女に関する論であった)を発表した当時は衝撃をもって受け止められたという。ぼちぼち読んでいこう。

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朝起きても眠く二度寝。途切れ途切れの夢の中を彷徨う。

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箱根のポーラ美術館は企画展・常設展ともに展示作品の写真撮影可ですごかった。ごく一部の作品だけ「SNS掲載不可」で撮影自体はOKみたいだったし。

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急いでたんでマスクせずにヒョイと本屋に飛び込んだら飛び込み間際に自動ドアの「マスク着用のお願い」の貼り紙が目に入り、慌てて店内でマスクをして本を手に取って買って出た。

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武田百合子の随筆を読んでいた流れで、武田泰淳『目まいのする散歩』を買った。小説の方はどうも自分にはとっつきづらいものばかりのように見えたので。裏表紙の内容紹介に「死を前にした清澄なひびきを持つ……」とあるが、一編読んでみてなるほどこれが清澄と思う。

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眠くてだるいので寝てしまった……。

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塚本邦雄の『ことば遊び悦覧記』と『夏至遺文 トレドの葵』を買う。

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眠いようなだるいような。

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結局ディアブロ4プレイ欲に負けて、あと表参道まで行く気が全然しなかったのでティルマンス展は行けなかった。まあポーラ美術館の展示で写真何枚も見たしいいやということにしておこう。いい写真だった。

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ディアブロみたいなゲームはどんなにゲーム側が工夫してくれても最後は合うか合わないかの二択、つまり「ひたすら敵を倒して強い装備を手に入れてもっと強い敵を倒すんだよ!」と言われて「いいじゃん」と思うか「それ面白いの?」と思うかに尽きると考えているのだが(でも大人気シリーズであるからには好きな人が多いのかも)、それにしてもディアブロ4は楽しく遊べる工夫が色々してあって感心する。
マップ隅々まで探索するのめんどい問題に対する名声システムやリリスの祭壇、普通規模と極小規模のメリハリあるダンジョン、インタラクト対象物や突発イベントにより「何もないところをずーっと走ってるだけ」にはなりにくいフィールド構造、などなど。

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アラームかけて寝ないとと思いつつ寝てしまいちょうどいい時間に起きる。あぶないあぶない。

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ディアブロ4、「これを○○に届けてくれないか」「○○の様子を見てきてくれないか」系のサブクエを「ああハイハイ行ったら死んでるやつね」と思いつつ受けるとだいたい無事に届けられるし相手も生きてるので優しさを感じる。メインストーリー進んだらFF6の大崩壊みたいなことが起きてみんな死ぬのかも。

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ディアブロ4もうレベル40になっちゃった。メインストーリークリアしないと51以上に上げられないのに……。

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ロラスには会ったのだが誰なのか思い出せなかった……。

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ちょっと30分ぐらいディアブロ4やるつもりで3時間ぐらいやってしまったし3時間やってメインストーリー全く進んでない。無限にサブクエとダンジョン攻略で脳が溶ける……ディアブロ……最高のゲーム。

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一生懸命働いたらちょっとミスした。汗をかいてヘモヘモになった。ポカリスエットのパチモノを買って飲む。

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ディアブロ4のことを考えると活力が湧き、笑顔になる。

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体験したけど書いていないことがたくさんある。あとでちゃんと書こうと思ってそのままになってしまう。ちゃんとじゃなく書いておいた方がいいかもしれない。

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ディアブロ4、難易度ベテランだからかもしれないが序盤からマジック〜レア級の装備がぽこぽこドロップして楽しい。ノーマル装備より気分上がるもんなやっぱり。
今は大量のスケルトンとスケルトンメイジを従えつつ、ボーン・スピアとコープス・エクスプロージョンでバシバシ戦っている。ディアブロ3だと少数のスキルの使用に特化して装備を揃えるのが最終ビルドだったが、4もやっぱりそうなるのかな?

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ディアブロやってると「今手に入れた装備の方が強いけどこっちの装備も取っとこうかな……」という場面に幾度となく遭遇するが、ディアブロの序盤で手に入る装備なんてどうせ全部ブロンズソードみたいなものなんだから最初はとにかく強い方に取り替えていけばいいんだよな……。