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不在

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生活のこまごましたアップデート。絆創膏や鎮痛薬など、いざという時のために持ち歩きたい一式の定位置=ちょうどいいポーチを用意したり、「いつか」の服ではなく普段着る服をちょっといいものにアップグレードしたり。いつも鞄に入れている重たい折りたたみ傘も買い替えたい。重たいだけに頑丈でよく仕事はしてくれるのだが。

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自分の興味のないものに時間と空間と精神の一部を占められるといらいらする。興味のないものはすべて捨てるとよい。

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『自殺の思想史』もまえがきだけ読んだのだが、読み進む勇気がなかなか出ない。勇気と呼ぶべきなのか、なんとなく億劫である。

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最近は忙しさだとか部屋片付けだとか生活のアップデートだとかで読書の習慣が失われていたので、そろそろ習慣を取り戻すためにKindleに入っていた『世界の法思想入門』を読み始めた。日本人は西洋的な、または欧米的な思考や理念を当然の/あるべきものとして受け取りがちなわけであるが、それでいいのかと思うようにもなってきたのである。それにしても本の方は当然小難しく、なかなか頭に入ってこない。

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ちょっといい革の鞄を中古で安く通販したら、触った瞬間「あらっ……これは違いますわ」という質感のよさだった。やはりそれなりのお値段がするものはいいんだな……。

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メルカリをちらちら見ているとほぼ個人業者みたいなガチの出品者が多い。ヤフオクも似たようなものだったし楽天ラクマも多分そうなのだろう。

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生活のこまごましたアップデートのために、こまごましたものをほうぼうのサイトで注文しているので発送状況の管理などがややこしい。

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シームレスといえば、ハンターハンターほどの間隔ではないが連載中断と再開を繰り返していたある漫画を読んでいた頃、久々の単行本で「このキャラってこんなやつだったっけ?」と思うことがあり、作者の中で進んでいる時間と自分(読者)の時間がズレているのを感じてのめり込めなくなってしまったことがある。つまり、連載が中断している間に作者が考え続けていた・あるいは描き続けていた話ではそのキャラに変化が起きて以前なら言わないようなことを言うようになったのだろうが、変化の過程が作品に十分反映されていないと感じたのだった。とはいえ勝手に感じただけなので勘違いかもしれない。しかし、その「こんなやつだったっけ?」のキャラが主人公だったので、なんだか醒めてしまってもうその漫画は読むのをやめてしまった。あとはやはり、連載中断と再開を繰り返して本当に完結するかわからないような漫画を追うのはモチベーションが保たない……(ハンターハンターとファイブスター物語は特別)。

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ハンターハンターのために二年ぶりぐらいにジャンプを読んだら知らない漫画ばかりだった。久々に見たワンピースのページ構成は複雑で、実はワンピースを読む行為ってかなり漫画に対する熟練度を要求されるのではと思った。
ハンターハンターの方は、漫画と現実は別物なので当然なのだが、「四年ぶりの連載再開!!」というのを全く感じさせず前回からシームレスに展開が繋がっており、と言いつつ前回(これから出る単行本に収録される分)をもはや覚えていないので「今こんなんだったっけ?」という感じだった。せめて今度は区切りのいいところまで進んでほしい。無理だろうが……。

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頭痛のせいで変な時間に寝込んでいたため、24時を過ぎた今でも眠くなく、困ったものである。

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鞄が欲しいな〜と思ってあらゆるサイトを眺めていたのだが、荷物が多くて小さなバッグでは耐えられないし、湿気がひどくて帆布も革もカビさせてしまうし、結局洗濯機で丸洗いできるようなほどほどのコットンバッグが一番いいのではと思えてきた。あと本革は高い!

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蔵書家に対して断捨離やミニマリズムの人が言えるのは恐らく「本を減らしなさい、本当に必要なものだけ残しなさい」ということだけであり、それは蔵書という態度と相反するものなので、少なくとも書籍の所有という点においては相容れることができない。仕方ない。ミニマリズム派の人々にとって、持たないことや広々とした空間が(やはり恐らくだが)人生の喜びであるように、蔵書家にとっては本棚にずらりと並んだ大量の背表紙がこの上ない人生の喜びなのである。

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別に異論を申し立てたいわけでもないが、そういえばどうして世間は断捨離とかミニマリズムとか、モノを持たない流れに動いているのだろう。

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あまりにもぼろっちい本は、古紙回収に出す他ない。

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頭が痛く、食欲が湧かない。

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ブックオフは最近ボードゲームの買取・販売にも力を入れているが、宅配買取ではさすがにまだ扱っていないのかな。どっちにしろボードゲームは駿河屋に売るけれども。

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試しに、先日買った160サイズの空き箱に売りたい本を入れてみたら、もちろん本をいっぱいに詰める予定はないのだが、あまりに重たすぎて「これはやばいかもしれない」と思わず独り言が出てしまった。正直売っても捨ててもどうでもいいような本は、ブックオフオンラインに送りつけるかな……。同人誌を買い取ってくれるのは駿河屋だけなので(だけということもないだろうが)同人誌は駿河屋行きのダンボールに詰めねばならない。

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ずっと頭が痛い。

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売るものは種類によって駿河屋とブックオフオンラインに分けようと思っていたが、面倒なので全部駿河屋に売るかという気持ちになってきた。点数を数えるのがめんどいが……。

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頭痛で寝込む。