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不在

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またぞろメルカリで買い物をしてしまった。出品者から一切メッセージがないので、ちょっと心配になって検索してみたら、メルカリにはそういう文化も存在するようだった。購入者は支払い、出品者は発送だけ済ませればお互いに問題なしなのだからメッセージなんていらないでしょ、というのも合理的ではある。できればプロフィールに一言書いておいてくれたらこっちも余計なメッセージを送らずに済んだのだが。

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#メモ 日頃から、または最近お世話になっており、新刊情報をチェックしたい出版社。
その1
・東京創元社
・国書刊行会
・筑摩書房
その2
・勁草書房
・青土社
・みすず書房

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薬で無理やり抑え込んだもののどうも頭が痛い。

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SDGsもダイバーシティも他のなんでもお題目なら無意味だが、お題目すら唱えなくなったら終わり。

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本棚が届いたら(そして組み立てて設置したら!)、怪奇幻想の本を綺麗に並べるのもうっとりするが、人文書の棚を作るのも考えるとわくわくするのである。

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文具女子博は今後もずっと「女子」を取らないのだろうか。かわいい文具も定着した気がするしそろそろ女子男子にこだわらなくてもいいのではと思うのだが。実は文具女子博成立の裏に「男性優位の文具界に切り込む!」みたいな経緯があり「女子」は重い意味を持つみたいなことがあるだろうか。

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ジョーシンからSwitch+ポケモン最新作の抽選販売の案内が来ていた。Switchは持っているしスルー。それにしても抽選販売しなきゃいけないほど品薄なのか。

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『知識とは何だろうか』、第6章あたりまで。翻訳もの特有の文体に若干読みづらさを感じていたが、慣れてきて面白くなってきた。ここまではだいたい『現代認識論入門』で聞いた話なのでここからがさらに楽しみ。

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頭痛で起きて、頭痛薬を飲んで、消化を助けるためにゼリー飲料を飲んでまた寝たら薬がだいたい効いた。

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目玉をくり抜きたくなるほど頭が痛かった。

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頭痛。

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使っていないノートパソコン(Win10)を譲渡するので初期化を行った。今、部屋の中にノートパソコンが7台ある。アホかという感じ……(4台は処分する予定)。

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#メモ
しばらく使っていなかった有線LANを久々に使ったらWindowsで「識別されていないネットワーク」、Macで「自己割り当てIPアドレス」がどうとかでネットに接続できなくなってしまった。ケーブルを挿し直したりしてああでもないこうでもないと1時間ほど苦闘したが、ルーターを再起動したらあっさり直った。トホホ。まあ別々のパソコンで同じような症状が出ているのだから上流(ルーター)に問題があるのはわかりきったことではあったはずだった。

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「おしゃれなカフェで読書」に憧れないでもないが、冷静に考えるとカフェでコーヒーだか紅茶だかを一杯と、せいぜいケーキだかサンドイッチだかなんだかだけを頼んで一人で二時間も三時間も粘るような客はあまり歓迎されないだろう……と思ってしまう。すると結局、おしゃれではなくともチェーン店のカフェが割合安心ということになってしまうのだった。東京には読書専用カフェみたいのもあるようだが……。

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『そうしないことはありえたか?』を読み終えたので『知識とは何だろうか 認識論入門』を読み始める。『現代認識論入門』は「知識=正当化された真なる信念」の説明という短い助走から入ってすぐゲティア問題に突撃していたので(ゲティア問題がテーマなので当然といえば当然)即座に振り落とされる人がいたかもしれないが、『知識とは〜』はもっとゆっくりと一歩一歩進んでくれるのでこちらの方が入門向けかもしれない。(しかし『現代認識論入門』も大変面白かった)

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万年筆ならスペシャルな一本でもいいが、ノートや普通のペンといった消耗品なら特別性より継続入手性を重視する。

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文具女子博は限定商品を目当てにしてしまうと開場前から並ぶようなことになり、それはごめんなので、ゆるく「どんな文具があるか見つけに行く」ぐらいの気持ちで行く。

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ダンボールを捨てても捨てても通販のたびにダンボールがやってくる。

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#メモ 最近やっていること
・測量野帳になんでも書く
・無印のToDoふせんに大でも小でもToDoをメモする

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『おしゃべりな脳の研究』を読む前に自閉症についての本を読んでいたこともあり、自閉症スペクトラムの人の内言はどうなっているのだろうとときどき考える。内言が限定的であれ自分とのコミュニケーションであるとしたら(もちろんそうでない可能性もある)、他者とコミュニケーションする能力が正常に発達しない人の内言は健常者のそれとは異なっているのだろうか?(『おしゃべりな脳の研究』は丁寧な本なので自閉症についても少し触れられているのだが、何かを語れるほどの研究はまだなされていないということのようだった)