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不在

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しかし好きじゃないけど見ちゃうっていうのは結局嫌いってことでもないんかしら?

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現実にデスゲームをやったら、参加者みんなすぐ死んじゃいそう。バランス調整が大変だろうな。

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ホラーを作るのも苦手。考えているうちに怖くなってきちゃって「やめよう、これやめよう」ってなるから苦手だった。

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グロいのはグロいのでグロいから苦手なんだなこれが。

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ホラー。ホラーねえ。面白いのは面白いし優れているのは優れているってのは認めますよ。存在を否定したいわけじゃあないんです。しかし私は好きじゃない。怖いから! だって怖いんだもん! 怖いじゃないですか! それだけです。

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考察系フェイクドキュメンタリーホラーだと思ったら途中で最強の霊能者が出てきてジャンルが変わってしまう感じの映像作品を誰か作ってほしい。

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「このテープ〜」面白かったが嫌な気分になるので(「思い出し嫌」みたいな)、やっぱりホラーって好きじゃないわ〜と思ったりなどする。もっとこう、ドカーン! バーン! みんな死にました! ワハハ! というやつの方が性には合いますね。

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「今日のオレは気分がいい……殺す必要のない雑魚も殺しちゃおう」ということもあるのではないかと思った。

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せっかくフェイクドキュメンタリーだったらやっぱり……最強の霊能者が登場して怪異と殴り合ったり……しましょうよ!!

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ここで「いや、実は発生している。しかしその事実が世に知られていない理由があって……」と考えることが創造性だ。

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これだけ「虚構と現実の境目が崩れてあなたも他人事ではいられないかもですよ〜」なホラーが流行っているのに出演者が失踪とか行方不明者が急増とか連続怪死事件とかの事象は発生していない。

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多分私は作者(制作者)の手のひらで踊らされるのが嫌いなので、そのゲームには乗ってやんねーよみたいな態度になってしまうんダスな。ミステリは最後にネタばらしがされて作品世界が秩序を取り戻すからOKなんだろうな(秩序を取り戻さないやつは嫌いとは限らないが苦手)。

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しかし真面目に考察する人は偉い(偉いというか好きでやってるんだろうけども)。こういう人がいるから作り手も作り甲斐があるのであろう。

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序の口の「第一夜」で本番の異変映像が流される前に、異常というほどではないが生理的嫌悪感/恐怖感を煽るくだりが挿入されるところ、本番のちょっと回りくどい恐怖(方向音痴おじさん)をいきなり突っ込むのではなくジャブとして人類の根源的な恐怖で攻めて視聴者の精神を少しずつ削るんだな〜勉強になるな〜と思った。(勉強してもしょうがないのだが)
考察については、どうせいくらでも考察できるしはっきりした答えはないやつだから考えても仕方ないでしょみたいな悪い割り切りをするのであった。

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無料配信されていたので「このテープもってないですか?」を見た。見慣れてるバラエティの文脈をずらすとこんなに気味悪くできるんだなあというのが面白かった。しかしこれ放映当時にテレビで見たら本当に嫌な気持ち(褒め言葉)になっただろうな〜。

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ディアブロ4だけというのも何なので、バルダーズゲートをやるダーズゲートするのもありかなと思ったが、調べてみたらレベリングができない(レベル上げまくってどうこうというゲームではないっぽい?)というのを見て「じゃあいいかな……」になった。

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しかし次のアプデでミニオンが超強化(?)されるならネクロでミニオンビルドやってみたい気もする。

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シーズンのバトルパスも90まで行ったし次のシーズンまで休むかぁ……。

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やった〜。ハードコアでレベル50到達のトロフィーとった〜。レベル100ならいざ知らず、50だとほんと忍耐力さえあれば簡単だった。とはいえ疲れた。

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なんか、罪としては他にもっと重い行為があるのはわかっているんだけども、迷惑行為の動画をネットに上げて被告になったりしてる人の方がなぜか「この人の人生ってなんだったんだろう」って思ってしまう。(本当の意味で人生が終わったわけじゃないが……)