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不在

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といっても私自身「悪魔のいけにえ」でフックが出てきた時に「DbDで見たやつだ〜!」と興奮したぐらいレザーフェイスというのはもはやキャラクターでありアイコンなので、マッチ終了時に伝説の舞いが流れるのも無理からぬことであったか……。

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「悪魔のいけにえ」はよかったなー。急に謎の大男(レザーフェイス)が出てきて突然殺されるの、無慈悲で衝撃的だった。当時見た人は本当に衝撃を受けただろうな……。

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「悪魔のいけにえ」のゲーム(4対3の非対称PvP)の実況動画を見たら、マッチが終わるたびに(?)あの「レザーフェイスの舞い」が流れるみたいで笑ってしまった。映画の最後にレザーフェイスが舞うあの一回性が美しかったのではないのか……? どうなんだそれは……!?

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見てないのでネタバレではないのだがまあ多分「女神の継承」は全員死んで終わりでしょうね……。初めからそのつもりで見てダメージを和らげていく。

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去年(だったか?)、「呪詛」と並んで名前を挙げられていた気のする「女神の継承」を見てみたい。でもグロかったりビックリシーンが多かったりしたら嫌だな。しかしまあこれはそのうち見よう。

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そういう意味では、どういう風に転がるのかわからない映画の方が見たいかもしれない。

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Amazonビデオをうろうろしていて気になるホラー映画があったが、急に「でもなんかまぁ不穏な導入から人がたくさん死んで、最後は救いのあるエンディングか救いのないエンディングかさもなければ『恐怖はまだ終わっていなかった……』オチがついて終わりなんだろうなぁ……」と醒めた気分になってしまった。そんなナメきった心を吹き飛ばしてくれるくらい面白い映画の可能性もあったが有料レンタルだったのでやめた。

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そろそろ買っておかないと品切れになりそうな本をリストアップしたら当然というかそれなりの額になり、悩む。

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グロさえ克服できればいろんなホラー映画を見られるのに……。

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開始2〜3分ぐらいで人間が宙に浮かびながら壁にガンガン打ちつけられて絶命している「テリファイド」の開始即惨殺っぷりもすごかったが、その後の何かがじわじわ来そうな雰囲気が怖くて先を見ていない。

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「カルト」はいつ何度見ても面白い最高映画だけど犬は死ぬんだよな……と気づいて一人でニヤニヤしていた。「呪詛」にも犬が出てきたが……犬の運命は……。

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怖いのとグロいのとびっくりするのが苦手でホラー映画を見るのに向いてない。(※ミッドサマーはホラー映画ではないらしい)

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グロいのが苦手で最初と最後だけ見てしまったミッドサマー(最初と最後だけ見たのでミッドサマーではなく「ミマー」ぐらいだった)、今なら見通せるか……?

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「ビートルズが存在しない並行世界でオレがビートルズの曲を発明してしまったら……!?」という感じの話をいくつか見たことがあり、気持ちはわかる。「サメ映画が存在しない並行世界でオレがジョーズを撮ってしまったら……!?」という話もあるのかなとふと思った。

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蝉をたくさん殺せば夏がもっと早く終わるかもしれない。(魔術的思考)

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道端で蝉が死んでる季節になったなあ。早く夏が終わってほしいという思いあるのみ……。

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泉鏡花は文の運びが難しくて意味を掴むことに必死になってしまい話にのめり込めない、という理由でちょっと敬遠気味だったのだが、ちくま文庫の『鏡花百物語集』で読んだ「浮舟」がものすごくよかったのでやはり泉鏡花……避けてはいけないッ……! と考えを改めた。大正時代の怪談実話が泉鏡花によって小説に昇華されるとかくも妙なる名品になるのか。いやー美しい、素晴らしかった……。

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ネット怪談や実話怪談が主流になる前あたりの現代怪談を読んでみたい。稲川淳二の怪談本でも買ってみるといいのかな?

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いっそシナリオも全部消したらさっぱりしそうだがさすがにそこまではやらないかな。

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今のTwitterは経営者の気分でコロコロ変わるのももちろん嫌だが(しかし買収されなければ急に「採算取れないのでもう終わります……」となる可能性もあったので難しい)、それ以前からいつしかギスギスした言葉が溢れて、冷笑的な物言いが幅を利かせ、見知らぬ人にいきなり無礼な言葉を投げつけるのが当たり前みたいになっていたのが本当に嫌だった。とか書いていると本当にもうアカウント消すしかない。