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不在

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早くサイレントヒル2リメイクの続報が来てくれないとPS5売りそう。

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サイレントヒル2リメイクは製作スタジオががんばってくれることを祈る。

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私が選択して物語を作るならわかる。製作陣が作り上げた物語を味わうならわかる。私が選びたい選択肢じゃなくて多数決で物語が決まっていくのを見て何が面白いの、マジで。やってみたら面白いのか? ええ?(明日になったら忘れてそう)

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あー、明日かぁ。みんなで作り上げる要素いらないんだよな……。

『サイレントヒル』のアニメシリーズをみんなで作る!Telltaleの元スタッフも関わる『SILENT HILL: Ascension』は新たな形のアドベンチャーになるかもしれない | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
https://www.gamespark.jp/article/2023/10...

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#メモ iTunesライブラリをとうとうM1 Macbook Airに移行。そもそもM1 Macbook AirにはiTunesというアプリケーションがなく、「ミュージック」という味も素っ気もない名前にされてしまっているのだった。
当初は外付けSSDで運用することも考えたが、外付けだと色々と面倒そうなので本体ストレージを掃除して「ミュージック」フォルダ下に旧PCのiTunesフォルダをまるごとコピー。
その後はOptionを押しながら「ミュージック」アプリ(ややこしい)を起動、「ライブラリを選択」でiTunesフォルダ内のiTunnes.Library.itlを選択で問題なく曲もプレイリストも移行できた。

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いらない本を全部売るぐらいの気持ちで整理を始めたのに、見かけの本の量がほとんど変わらない……。

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つなぎの財布はまだ慣れないもののよい感じで、つなぎじゃなく十分やっていけそう。

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しかしもし私が哲学的ゾンビになったら、私は内面では何も感じず何も考えていないにも関わらず、以下と同じような話をするわけで、それはつまりどういうことなのか?

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何をどうと思うこともなく生きていきたい。

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精神状態そのものは、最近安定しているが、やはりどこかの時点で心の一部が壊れてしまったらしく、感情を揺さぶられるようなフィクションは漫画でもアニメでもゲームでももう見たくも近づきたくもない。例えば私が職業的クリエイターででもあればそれは職業的な死を意味するだろうが、実際にはそうでないので特に困らない。
といって、別に、近頃読んでいる古い純文学系の小説や随筆が人の心を動かさないというわけではもちろんない。(ないない尽くしになってしまった)

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早くハロウィンが終わってクリスマスの雰囲気になってほしい。

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「見る前に跳べ」と言ったりもするものの、見る前に跳んだら致命的な結果になる場合だってあるだろうと思う。しかし見る前に跳んで神田古本まつりにとりあえず行くというのは、致命的な結果を招く行為ではないのも真実である。

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神田古本まつりは諦めて清澄白河にある東京都現代美術館のデイヴィッド・ホックニー展に行ってみてもいいのだが、清澄白河と神保町は半蔵門線でわずか10分なだけに清澄白河に行って神保町に寄らないことは考えられず、選択を難しくしている。

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結局、昨夜の微熱は微熱止まりで平熱に戻ったが、頭痛と寝不足で体調が悪い。神田古本まつり……神田古本まつりどうするか……。

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明日は出かける気満々だったのに、頭が痛くなってきて何も考えられなくなってしまった。

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サイレントヒルといえばレッドピラミッドシングだが(それはそう)、リサ・ガーランドのスタチューとかあったらいいのにな。

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それにしてもサイレントヒル2リメイクの続報が待ち遠しい。

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SILENT HILL: Ascensionは気になるが大勢の多数決で物語を決めることの何が面白いんだ。私は好きなものは他人と共有するより一人で好きに愛でたいタイプだからこういうコンテンツと相性が悪いのかもしれない。いざその時に波に乗ってみれば案外面白いのだろうか。

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どうも熱っぽいような気がして体温を測ったら、平熱+0.2℃程度の微熱があった。明朝次第だが、こりゃもしかしたら古本まつりは行けないかもしれん。まあそうなったらお金を使わずに済んだということで家でぼんやりしていよう。

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内田百閒を熱心に読んでいた影響でもないだろうが、今日は変な寝苦しい夢を見た。どうやら学校の行事で大きなショッピングモールに来ていたらしいのだが、帰ろうとすると大きな建物の中をさまようばかりで出られない。それこそ悪夢のような思いをしてやっと外に出て、もう真っ暗な道を自転車に乗って帰路についた。友達と一緒だった。小学校時代の、別にそこまで親しくもなかったのになぜか記憶に残っているN子だった。なんだか切り立った山の稜線を自転車で上って、頂上を通り過ぎる時に安心したのだが理由は思い出せない。山の頂上から降りる時にはもう、一緒にいた友達はN子ではなく実在しない別の少女になっていた。ミハルとかいう名前の、体格のいい四角い女の子だった。山を降りてから海岸沿いの道でまた迷子になって、最後は地図に載った大きな溝を目印に正しい道に辿り着いた。そこまで来ると二人ともほっとして、ミハルは鞄のファスナーの金属の部分をぼりぼり食べていた。私はそれをなんとなく好ましく見ていたと思う。