RSSフィード

不在

edit

春なのにどこにも行く気がしないし毎日暗い気持ち。

edit

概要を読んでもよくわからないが名著らしく、面白そう。この人の著作に『天使のおそれ』という本があり、聖剣伝説2の「天使の怖れ」という曲名はそこに由来しているという。

精神の生態学へ (上) - 岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b623488.h...

edit

しかしいわゆる「団地」も高齢化している現代、団地妻というイメージも消え去る運命か……。

edit

ネットプリントのことをネップリと略しているのを見ると一瞬どうしても団地妻的な想像が頭をよぎってしまう。

edit

YouTubeでときどき海外の動物保護団体の動画を見るのでホームにときどき海外の動物動画が出てくるのでそれを見るという緩やかなループが存在している。(恐らくはそっちの方が視聴者の心を動かすので)動物保護団体の動画はちょっとしたストーリー仕立てになっていて、「こんなにしょんぼりした顔のかわいそうな犬が、新しい家族を得て今はこんなに幸せそうに駆け回っています!」という流れなのだが、犬が幸せになると見る前からわかりきっていても、ニコニコとして(そう、犬にも表情がある)庭を駆けたり安心しきった様子でソファの上で眠っている犬を見ると、彼ないし彼女を救った人々よりもむしろ犬が人間に向ける愛情に胸を打たれるのである。

edit

「局部」って奥ゆかしさがあっていい表現だな(そうだろうか)。

edit

鬼辛まぜタンを三日ぐらい続けて食べたらウーッと言って倒れて死にそうだが売っているうちに一個買っておきたい。

edit

今買えるライカのデジカメって写真見ると意外とデカいんだけども、値段が値段だけにヨドバシなんかでもホイホイ手に取れる場所にはないし、実際持ってみるとどんな感じなのかは全然わからない。

edit

例えば、山本さんや山田さんは「ヤマちゃん」であり、橋本さんなら「ハッシー」、長谷川さんなら「ハセさん」といったあだ名になるだろう。なぜ、渡辺さんは「ナベさん」であり「ワタさん」ではないのだろうか?

edit

ギョーカイ言葉風に言うとプロはロープーなのだろうか?

edit

『日常生活における自己呈示』は一日数ページのペース。どこかでちゃんとしっかり読むか……。

edit

まあ、性犯罪は一つの極端な形であるとしても、やっぱり、アイドルを応援することって多かれ少なかれ搾取なのかなぁ。

edit

本来なら、各局が緊急特番を組んで報道・検証すべきぐらいの事柄だよなぁ。日本の芸能界にとって(そしてテレビ局にとっても)なくてはならない事務所だからこそ……。(私自身が「なくてはならない」と考えているわけではなく、どちらかというと逆である)

edit

日本屈指の芸能事務所に関するあれだけ重大な性犯罪を、まだ裁判で立証されたわけではない追記:本人が亡くなっているので裁判にはならないそうだ(過去にも別件で裁判になっていたらしいが)という点を差し引くとしても一切触れず、のんきにいつも通りのバラエティ番組やってる民放テレビ局って、さすがにどうなのかというレベルを通り越してなんかもう終わってるんだなという感じがある。ネットもあるし、海外の目もあるし、「触れないで黙殺していればみんな忘れてくれる」という時代じゃないのに……。(仮に日本国民がみんな忘れてくれたとしても、日本エンタメの海外進出に深い傷を残すだろう)
また一方で、一部のファンの二次加害的な振る舞いについては、「心から大好きな/応援していた存在の暗部を認めたくない」という心情自体は理解できるので、自分自身の好きなものについて何かあった時に盲目にならないよう強く自戒せねばならないと思った。

edit

もしSCP的異常存在を作る力を手に入れたら、横浜とか名古屋とかのすごい地下街を無限の迷宮にしてその日たまたまそこを訪れていただけの人たちを閉じ込めて人々が混乱したり絶望したり希望にすがったりする様を見たい。(ここまで書いて思ったが非常にTRPGのシナリオを作ることに向いている嗜好)

edit

人が死ぬことは一つの灯りが消えること。残された人々はその灯りの照らしていた景色を覚えていることはできる。

edit

いつ死ぬかだけが問題だが、放っておいてもどうせ死ぬのだから今死ななくてもいいような気はする。

edit

別に精神科ないし心療内科に行くほどの事態にはならなかったのでいまだに行っていないのだが、後から考えるとやっぱり2020年からのコロナ禍で心が壊れちゃってたのかもと思った。

edit

テオブロマのショコラプリン……おいしすぎる。

edit

「箱舟はいっぱい」は最後のページが本当に怖い。「語らずして語る」のさらに先、「語らないからこそ怖い」という至芸。