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不在

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今回のFFは完全に大人向けなんだよ! ということをわからせるために最序盤で謎の女と強そうな人がイチャイチャしだすのが面白かった。

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アクションRPGに振り切った代わりにアクション苦手星人向けの難易度を用意してくれているのが大変ありがたい。戦闘中に臨機応変に複数のボタンを押すなんてできないよ!

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FF16は主人公の相棒が犬であることぐらいしか知らず(しかし狼だった)、将来的に誰が仲間になるのかなどわからずスリリングで良い。

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また暇になってきたのでPS Storeで体験版を漁り、FF16(ローマ数字が読めないが多分16)をちょっと遊んでみた。おもろいやん! 製品版買おうかな。

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近所の普通の本屋で『百年の孤独』文庫版が品切れ重版待ちになっていた。すご!

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荷物が多いから小さいバッグはダメなんだなぁ。

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なんかちょっといい感じの柄のトートバッグが欲しいわねと思い、いい感じの柄→テキスタイル……テキスタイル→ミナ・ペルホネンや!(それしか知らない)とサイトに飛んでみたがやっぱりいいお値段していた。100万円ぐらい降ってくれば……。

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『「細雪」の詩学』は第II部がかなり専門的な話で(と書いてから考えたのだが「ちょっとだけ専門的な話」とはどんなものなのか?)、理解が追いつかなかったのだがここを飛ばしては第III部についていけないのでがんばって読んだ。

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つまり、死ななかったので、結果的に「死ぬほどではなかった」ということになったわけだが、ここで実際に死んでいたら「死ぬほど落ち込んだ」という表現が適切になっていたのだろうか? 実際に死んでしまった場合は、死ぬほど落ち込んだとは言わない気がする。むしろ、落ち込んだから死んだ、というような表現になる気がする。落ち込むより死ぬ方が行為として重いので(死ぬより重い行為というのはなかなかないだろう)、死んだ、に力点を置く方が違和感がないのだろう。

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死ぬほど落ち込むことがあり、死ぬことを考えたが、死ぬほどではなかった。