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不在

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クロロがあれだけ準備を整えた上で殺しに行っても殺りきれなかったヒソカが面倒な相手なのはもう明白なんだから(まあまさか生き返るとは思わないのでしょうがないとはいえ)、ヒソカにめちゃめちゃ恨みを抱いている人(カストロの狂信的ファンとか)をいい感じに訓練して「捕らえたヒソカを強制的に絶にする能力」を修得してもらって団長がそれを盗むぐらいした方がいいのではないかと思う。

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荷物 多い どうして [検索]

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ねむすぎる。

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これだけネトフリなどの配信サービスがブイブイ言わせてるんだったらどこかTWIMを実写ドラマ化しないかな……。

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怖くなると意味がわかる話。

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どっちも実物を見て考えたい感じではある。

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別に西洋文学そんなに読まんだろ! というのはそうなんだけども読まなくても事典は面白いし……西洋文学を今後読むかもしれないし……。

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この2冊を買うと2万円になってしまう事実にさすがの私(積読上等)も購入を敢行できずにいる。

楽しみと日々 | 法政大学出版局
https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588...

西洋文学テーマ・モチーフ事典|国書刊行会
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/978433...

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『雪国』は買ってあるし厚さ的にも内容的にも(あらすじは知らないが)『金閣寺』よりよっぽど読みやすそうな気がしているが、『「細雪」の詩学』の息抜きみたいに読むのは『雪国』にも失礼じゃないかと思って開いていない。

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とりあえず今は『「細雪」の詩学』に集中したい。

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確か、表紙がレメディオス・バロの絵のもの。

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とうとう文庫化されるという『百年の孤独』が読み時なのかもしれないが、単行本が本棚にあって……(もちろん読んでいない)。

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ロシア文学だったら、庄野潤三が好きなチェーホフを読んでいきたいかな。

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詩学。詩学って何。

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どうせほっといてもドストエフスキーを読まないのなら、部屋のどこかにあるはずの『ドストエフスキーの詩学』を読んでそこから興味を抱いていくのもありかもしれないな。

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『細雪』は朝ドラか昼ドラかってぐらい事件(当事者たちにとってのみ重大である事柄ということだけど)がばんばん起きて退屈しないんだよね……。

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『カラマーゾフの兄弟』って殺人事件が起きるんだって。私はそこまで辿り着けていないからよく知らないんだけども。

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長編といえば、『カラマーゾフの兄弟』は一度目に挑んだ時も二度目に挑んだ時も本題の事件?が起きる前のロシア人たちがめっちゃ話してるところで「話が全然進まねぇな〜」と挫折してしまった。今なら読め……るのか……だめかも。

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長編といえば、中学生だったか高校生だったか、とにかく十代の頃に『吾輩は猫である』を読んでみたんだけども、時代が隔たりすぎていたのと読者(私)がアホだったのとで面白さが全然わからなかった記憶がある。苦い思い出とか挫折とかいうほどの話ではないのだが、今読んでも面白みがわからなかったらどうしようという思いがあって、ちょっと怖い。

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飽きっぽく集中力がないから長編小説を読む自信がなかったのだが、『蓼食ふ虫』で助走をつけて『細雪』全3巻を読破したからもう全然いける気がしてきたね。