不在
2023-03-14
「好きではない」と「嫌い」は少なくとも私にとってはイコールではない。「好きではない」は「好き」というポジティブな感情が存在しない状態で、それは必ずしもネガティブな感情の存在を意味しない。「嫌い」は、「嫌い」というネガティブな感情が存在する。
2023-03-14
別に子供が嫌いなわけではないが、苦手で、小さい子供にはなるべく近づきたくないと思う。向こうが何かアクションしてきても、何もリアクションできない。それは言い換えると子供が嫌いだということなのだろうか?
2023-03-14
『国書刊行会50年の歩み』をもらいに書店に行かねばと思っていたが、国書刊行会公式サイトで通販する際に伝えればつけてくれるというので、ちょうど欲しかった本を注文してみた。
2023-03-13
苺ましまろ1巻の発売が20年前ということは、いま現役のティーンエイジャーで美少女日常漫画(?)を楽しんでいる人からしたら「生まれる前の漫画」になってしまうわけだが(実際は完結してないし飛び飛びでありつつ新刊は出ているから正しくないかもしれない)、今の中高生が苺ましまろを読んだらどういう感想になるんだろう……。
2023-03-13
What Remains of Edith Finch、Steam版も買ってあった。何しとんねんという感じだ。恐らくPS版を購入後、PS4を全然起動せず遊びそうにないためPC版をSteamセールか何かで買ったものと思われる。まあいくつあってもいいぐらい良いゲームだ。確かThe Suicide of Rachel FosterもPC版とSwitch版の両方買ってるんだよな……。こっちはそんな好みではなかった。
2023-03-13
異世界転生や異世界追放は本当にたくさんの作品があり、適当に「○○が□□して△△になる感じの話ってない?」と願望を述べてみても誰かが「あるよ」と持ってきてくれそうなほどだ。
2023-03-13
あまりにも眠れないので、漫画サイトで「異世界」ものの無料公開範囲(第3話ぐらいまで)だけ読みまくるという不毛な行為を行ってしまった。異世界転生より異世界追放?とでも呼ぶべきなのか、「パーティから追放された俺が実は最強でした or 最強になって復讐する」系の漫画ばかりだったな。サイトの特色なのか、今の流行なのか、どちらだろう。不毛な行為とは言ったが、作品そのものはどれも漫画としてちゃんとしていて面白かった。
2023-03-12
結局ゲームをやってしまった。以前Steam版を買って日本語化MODまで入れてから安心して積んでいた「Agatha Christie - The ABC Murders」。『ABC殺人事件』は犯人も動機も覚えているが、それ以外はいい具合に忘れている。そういえばこんな事件だったっけなあと懐かしく遊ぶ。パズル部分も懐かしい雰囲気。
この事件の犯人の悪魔度は『ポケットにライ麦を』の犯人に匹敵するのではないだろうか……。殺人が目的ではなく手段であるところが邪悪すぎる。畳む
この事件の犯人の悪魔度は『ポケットにライ麦を』の犯人に匹敵するのではないだろうか……。殺人が目的ではなく手段であるところが邪悪すぎる。畳む