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不在

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ぼーっとしている。

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財布にお金が入っていたら入っている分だけ本屋で使ってしまうという社会不適合者。

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街頭で頭にモフモフのついたデジカメを見かけて、反射的に「あっ! SONYだ!」と思ったが、グリップ部に赤いラインが一筋入っていた気がする。赤いラインはNikonの一眼レフの特徴のはず……? モフモフ自体は当然SONYの専売特許でもないので(動画撮影時の風切りノイズを軽減するやつらしい)、SONY以外の機種であっても不思議ではないのだが、一眼レフにモフモフをつけるとも思えない。あの赤は見間違いだったろうか。

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外出から帰ってお昼を食べてぐっすり寝たら頭がぼけらっちょ。

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それにしても今どき蟹光線(イブセマスジー)のネタを知っている人の年齢は推して知るべしといったところであった。

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井伏鱒二ってものすごく長生きだったんだな(1898〜1993年)というところから、「もしかして我々が『蟹光線』とか言ってはしゃいでいる時、まだご存命だったのでは……?」と思って検索してみると、(Wikipediaでざっと調べただけなので不確かだが)「蟹光線(イブセマスジー)」の由来である「アルセイルの氷砦」リプレイの雑誌連載が1991〜1992年だということなので、蟹光線初出時点では存命だったようだ。ただ「アルセイルの氷砦」単行本化はだいぶ後で1997年なので、この時点ではすでに物故していた。(私が読んだのはその後2003年に文庫化したバージョン)

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ちょうど現在のちいかわがディアブロみたいな話だが、もしディアブロのサブクエがああいう展開になったら「報酬がもらえるんだったらやるしかねえよなあ〜〜!!」と言ってためらいなく殺ってしまうと思う。その後で実は島民が悪だったのだという展開になったら当然「じゃあやるしかねえよなあ〜〜!!」と言って皆殺しにしてしまうと思う。ディアブロはそういうゲームだから……。

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でもかえってストーリーがあると途中で飽きるかも……。

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FF16も面白そうなのだが(アクション苦手な人には救済措置があるみたいだし)、近年のFFキャラの顔つきがどうしても受け付けない。慣れかなあ……。

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眼精疲労による頭痛で三日連続ぐらいで薬飲んでてさすがにアレ。

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ディアブロ4、難易度ベテランなのにレベル51になったやんと思ったら敵がレベル50のままだった。なるほどぬ。それにしてもメインストーリーが全然終わらん! ついサブクエをやってしまう。とっとと終わらせて難易度ナイトメアに挑みたい。ナイトメアが無理そうだったら別クラスで一からやってみたい。から、とっととメインを終わらせないと……。

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やたらイライラしてしまう一日だったので久々にディアブロ4をプレイ。最近やっていなかったのは飽きたとかではなく、一度遊び始めると際限なく遊び続けてしまうため……。ひたすらダンジョンを踏破している間にイライラも忘れてしまった。でもゲームしたせいでまた頭が痛い(眼精疲労)。

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しかしせっかく関東圏に住んでいるので、新刊古本巡りならまずは神保町や中央線沿いに行くべきかもしれぬ……。

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滋賀県大津市と京都めっちゃ近い。

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京都。外国からの観光客も多くホテルの需要は無限にありそうなので、もしも行くなら近隣県に宿を取った方がいいのかも。

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京都へ読書・購書旅行に行きたい。一人でホテル泊まるとお金かかりすぎるんだよなあ。

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あたまいたし。

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疲れきりんぐ。

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その「狂っちゃった奥さん」というもやもやした像も、武田百合子の随筆に「わが友 島尾ミホさん」として登場し、私の中で人間になった。さらに言うと島尾ミホは2007年まで存命だった。庄野潤三の随筆には井伏鱒二も「井伏さん」として出てくる。内田百閒は「漱石先生」について書く。文豪も、小説の登場人物のモデルの人も、みんな実際に人間だった。

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作家の随筆は楽しいな。「島尾敏雄というと『死の棘』の人でしょ(読んだことはない)、奥さんが狂っちゃった人でしょ」と思っていたら、庄野潤三の随筆に島尾敏雄が出てきてもやもやした雲のような「作家」という像から急に本物の人間になったような感じがする。