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不在

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マッケン自伝5000円かぁ……。

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ゲームで生活リズムが全て狂ってしまう。熱中しすぎないようにしよう。今度からは……。

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でもその辺の自由度が高そうなバルダーズ・ゲート3を遊んだとしても一周目は善人プレイになると思う。

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あとはゲームによっては、選択はできるが実は正解が決まっている(NPCの好感度を上げた方が結局は得かつ好感度の上がる選択肢は決まっている)みたいなのがあって嫌。

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ゲームなんだし別にどう受け答えしてもいいんだろうけども、会話で選択肢を選ぶ時ってつい「こいつ悪い奴じゃなさそうだし意地悪なこと言う必要もないよな〜」と思って優等生みたいな応答ばかりしてしまう。

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こないだやってたオープンワールドRPG(?)がディアブロ4という「殺すか殺されるか」ならぬ「殺す」という殺伐の極みファンタジーだったので「わあ! ここがホグワーツなんだあ! みんな、よろしくね!」というホグワーツ・レガシーのやさしさ(ハリポタ世界も別に優しくはないのだと思うがさすがにディアブロの比ではない)が身に染みる。でもわからん。これから無限にゴブリンを狩るゲームになるかもしれない。

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ホグワーツなんていけ好かないお子さんばかりいると思ってたのに会う奴会う奴みんないい子で友達になりたくなるじゃん。

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ホグワーツ・レガシーおもしろ!

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ねむおす。

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みすず書房の目録とにらめっこする。

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岩波文庫のボルヘス新刊とか久保田万太郎の俳句集を買ったりした。

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ツシマぐらいのボリューム感だと飽きる前に終わるんだけどものう。(もちろんゲーム自体も面白かった)

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7000円ぐらいだと「高いな……」という気持ちが勝るが5000円ぐらいだと買ってもいいような気がしてしまうーツレガシー。

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フォーゴトン・レルムってよく知らないんだよなー。

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やるダーズゲート3か……やるワーツレガシーか……。

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ホグワーツ・レガシーDL版がウィンターセールで5000円ぐらいになっている。買うか……?

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自分が今RPGに求めているものを突き詰めるとディアブロになってしまうんだなぁ……。

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バルダーズゲート3が気になるが「途中で飽きそうな気がする」「レベルアップしまくりたいけどレベルアップしまくって敵を蹂躙したら満足して飽きそうな気がする」「面白そうだけど飽きそうな気がする」と自分の飽き性を考えてどうしても購入に踏み切れない。

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読んでいる本にチェーホフの「ねむい」という短編のあらすじが書かれていた。読んだことはないが岩波文庫の『カシタンカ・ねむい』という書名をどこかで見たことがあり「ねむい」は忘れがたい題なので覚えていた。で、その「ねむい」が題名からは想像できないような衝撃的な結末を迎える短編だった! これは岩波文庫を買ってみないとならぬと思った。

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ちょいと読書のお供に広辞苑でも買うかなと本屋で現物を確認したらちょいとお供にその辺に置いておけるサイズじゃなかった。