不在
2025-10-14
「◯◯の映画」と「◯◯についての映画」があって、今回の「ベニーズ・ビデオ」や「ファニーゲーム」は「◯◯について」性が限りなく高い部類なのかなあと。昔見たやつだと例えば「キャビン」は「ホラー映画についての映画」であってホラー映画ではなかった。(もちろんホラー映画についてのホラー映画もあるだろう)
2025-10-14
どこかでヘレディタらなければならないのかと考えている。どんな話なのか知らんが後味が悪いのは(多分悪いと思われる)まあいいとしましょう。怖いのはいただけない。怖いのはいけませんよ。
2025-10-14
人を殺してしまった後に「やべえなあ」「どうしようかなあ」と思いながら(まあベニーがそう思ってるかどうかは観客の想像次第なのだが)とりあえず冷蔵庫のヨーグルトを食べる、って、それが許容できる行為だとか弁護するつもりはないけれども、正直全然ありそうなことじゃないですか? 人間って実際はそんなもんって気がする。
2025-10-14
ベニー少年は人殺しをなんとも思っていないというより、まあなんとも思っていないと言えばなんとも思っていないのだが、本当に「どんなものかと思って」、少女に弾を撃ち込んでみたら騒がれるし死んじゃうし、どうしようかなあ、と途方に暮れている風に見えた。彼が現実感を回復できる日は来るのだろうか。両親は両親で、息子が殺人を犯してしまったのに保身ばかり考えて殺された少女のことは気にもかけない。ベニーの友達関係や父親の職場がちらりと描かれ、ベニー母子はエジプト旅行まで行くのに、まるで家族の他に世界がないかのような閉塞感がずっと続く。
2025-10-14
現実の人間の可能性、人間性といったものに対して、もう何も期待していない、もうどうしようもないだろう、と諦めているから、真摯な感想は書けない。「ベニーズ・ビデオ」は、まあそういうこともあるだろう、という感じだった。
2025-10-12
「ドント・ブリーズ2」は悪役の側にも「いくら仲間でも娘を殺すのは許せねえ」とジイさんを消極的に助ける奴がいたのがなんかよかった。こういうキャラって結局は死ぬことが多いが、死ななかった(少なくとも死亡シーンはなかった)し。畳む
2025-10-12
ドント・ブリーズ2程度の顔面破壊(まあ実際大したことない)なら顔色を変えずに見られるようになったのでソウに挑むのはありかと思ったが冷静に考えるとやはりなしかもしれない。
2025-10-12
強すぎるジジイ。悪すぎるジジイ。ダークヒーローと呼ぶことすら憚られる凶悪性。来たのかもしれないな……。ジグソウと向き合う時が……。ソウシリーズは……見てないっすけど……。
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