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不在

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これはもう本当に自分の悪いところなんだけども、大好評で流行っている作品って、絶賛を見れば見るほど実際の鑑賞体験(ゲームならプレイ体験)が他人の絶賛の追体験になるようで、それがなぜだかたまらなく嫌で避けてしまう。「ああ、ここが絶賛されてたポイントね」という態度で向き合うことになってしまうのが(向き合ってしまう自分が?)本当に嫌なんだ。うーん、しょうがない。

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ある一点のネタバレを見ただけで、展開も結末も知らないから実際に遊ぶ時にもなんとかなるといえばなんとかなる(のか)。

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今、巷で話題のゲーム、どういうゲームなのかSteamページすら見ないうちにスゥーとネタバレを見てしまった……。「まぁ、遊ばない/見ない/読まないかな」と思ったコンテンツは息をするようにネタバレを見てしまう。そしていつか実際に触れたら(触れない可能性も高い)「ネタバレ見なきゃよかったなぁ」と思うんじゃ。

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ホラー版ディアブロがあればいいのに。心霊スポットに突撃して怪異を倒しまくって強い呪物を集めさらに強い怪異の大群をぶちのめしまくりたい。

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なんかホラーゲームをやりたいがホラーゲームってジャンプスケアが怖いしステルスや鬼ごっこは絶対にやりたくないから何かアナログでいい感じにホラーゲームっぽい雰囲気を楽しむ方法はないか?

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呪いも、怨霊も、死後に何かが存在していてほしいという人間の願いの一形態に他ならない。

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じめじめしちゃって、嫌だね、全く、呪いだの怨霊だのってやつは。スクランブル交差点を歩いてる人の首が一斉にポンッと飛ぶくらいの派手なことができないもんかね。

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そのうちの、収録作の、どれだったかな。Kindleライブラリーにはあるはずだが、読み返す元気はないな。

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「そうですか、それで結局、どうなるんでしょうか?」という問いに対しては、『狂鬼降臨』の結末以上の答えはなかなかない、と思ったが、読んだのが相当昔だから記憶が美化されているかもしれない。(あの小説に登場するのは霊や呪いではなかったけれど)

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地縛霊は地球と一緒に移動している。

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あらすじ:優れた科学力で宇宙中をブイブイいわして下等生命を狩り尽くしている宇宙人ズ。ある時、彼らの一団は田舎の太陽系で無人の廃惑星を発見する。この星の住民たちはどこへ? この星で一体何が起きたのか? 興味本位で降り立った彼らには知る由もないことだったが、かつて地球と呼ばれたその星の人類は「呪い」によって滅んだのだった。最凶の呪いが今、宇宙人に襲いかかる――!(主人公を宇宙人にする必要が全くないホラー映画)

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しかし、地球は宇宙空間を移動しているのであるから、「そこ」とはどこなのか?

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地球がなくなった後もずっとそこに呪いが残っていたら怖い。

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そんなことより、英和大辞典欲しいなあ。

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最近のホラーに疎すぎて何もわからなかった。

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なんかでも最近のジャパニーズ不気味ホラー(?)の怪異(?)って、人間を一掃したら一緒に消えそう。しかし実物を全然見ていないからわからない。宇宙人が地球人一掃ビームとかを撃って地球上からホモ・サピエンスが消え去っても(地球人だけを一掃するビームなのでその他の生命は維持される)、なんかもやもやと不気味なやつは雰囲気的になんとなく残って宇宙人たちを悩ませるのかもしれない。

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不気味な怪異とは無関係に宇宙人の船団が襲来してそれどころではなくなるBパートとかでもよい。でも今アメリカはあんなだし対抗できる国がないかも……あっ、そこで怪異の不気味パワーを宇宙人にぶつけるということかよ?

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不気味な怪異によってそれなりの数の人が消息を絶ったりひどい死に方をした上に謎が残って後味悪く幕切れとなるAパートと、最強の霊能者がその怪異を粉砕するBパートで構成されていてほしい。

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出てたんじゃなくて、これから出るんだった。

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しかし現代ホラー勢いあるな。