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不在

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とはいえメアリーを待たせたままにするのはよくないわね……。しっかしザコとちまちまやりあうのが面倒すぎる。ジェイムスもガンガン成長してマネキンを一撃で四肢爆散させられるようになればいいのに……。

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ホグワーツレガシーも途中でやめたまんまなんだよな〜。これは飽きたんじゃなくて、遊びすぎて生活に支障が生じそうだったため一旦塩漬けにしたのだった。しかし今思うとホグワーツレガシーには命のやりとり、殺し合いが足りなかったかもしれねぇな……。

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だってゲームが「やっていいっすよ」って言ってるから……。私のような人間が、ミルグラム実験では電気ショックのスイッチをどんどん押すのでしょうか。

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サイレントヒル2リメイクは敵を踏みつけてとどめを刺す時に嫌な気持ちになる(間違いなくそれを意図して設計されている)。Dead Spaceリメイクは、設定上、敵が死体を変異させるエイリアンみたいなやつなので「しょうがないんだ! これは化け物に襲われないためなんだ!」と言いながら宇宙船内にごろごろ転がっている死体をドスドス踏み潰していくのが楽しい感じだった。

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パソコンで体験版触っただけだが、Dead Spaceリメイクは敵がアイテム落とすし主人公のパワーアップ要素もあって面白そうだったな……。

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SH2リメイクも終わらせないとなぁという気持ちはあるものの、さんざんディアブロ4を遊びローニン生活をしている今だと「でも敵が経験値くれないしアイテムも落とさないし戦ってもつまんないからなぁ……」という思いが邪魔をする(※ホラーゲームだしもともと「バトルたのすぃ〜!」というゲームではない)。

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とりあえず買ったが読み切れるかしら。

『日常性の解剖学』H・ガーフィンケル | 筑摩書房
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9...

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2周目をやることがあったら佐幕派の美女ともシクヨロやりたいとは考えてるんですけどぉ……。

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流れで倒幕しつつ流れで美女の頼みを聞いていたら急に井伊直弼と引き合わされる羽目になってしまい、私のローニンはキリッとしたポーカーフェイスの裏で内心「とんでもないことになっちゃったな」と思っている。

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ライズオブローニンではNPCとちょっと仲良くなるとミッションに同行してもらえるのだが、「大老・井伊直弼の弱味となりうる書状を水戸藩士より奪取せよ!」というミッションにペリー提督が来てくれて面白すぎた。いいんですか!? 提督ッ……!

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日本史に思い入れのある人だと「井伊直弼は俺が殺させない!」という意気込みで佐幕に打ち込む人もいるのかな。

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龍馬たちはやっぱり史実通りに死んじゃうのかな。佐幕ルートだったらこの手で倒すことになりそう。

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倒幕か佐幕かはっきり決めていなかったが、坂本龍馬などとつるんでいるうちなんとなく倒幕の手助けをするような流れになりつつある。

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しかしかなり楽しんでるのにストーリー進行がずっと「第一章:黒船の影」なんだがこれは一体……。

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「もっといい装備が欲しいしもっと戦いたい!」と思ってローニンの難易度をイージーからノーマルに上げた。ローニンは浪人なので武士ではなく誉れとかも気にしなくていいため、苦戦しそうな敵には遠くから堂々と銃や弓で攻撃して体力を削っていく。

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あともしかしたら聞いているイヤホンもいいカモ、アヒル、ひよこ。

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このアルバムの存在自体は昔から知っていて、「『ラジオのように』というアルバム名や謎めいたジャケットほど中身もいいのだろうか?」などと無駄なことを考えて今の今まで触れずに来たのだがよろしい、よろしい、大変よろしい。

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ジャズ→フリージャズ→アート・アンサンブル・オブ・シカゴという流れでブリジット・フォンテーヌの『ラジオのように』のCDを借りたがめっちゃいいな〜これ。

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ライズオブローニンの戦闘のどこが難しいと感じるか考えていたんだけども、戦闘時に取れる(≒考慮しなければいけない)選択肢の多さがアクションゲー素人には難しく感じるポイントかもしれんぬ。しかし楽しいですわ。

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ツシマ面白かったなー。ゴーストオブヨウテイも楽しみ。