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不在

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昨夜急にイーディス・ウォートンの「ローマ熱」を読み返して今日一日面白さを噛み締めていた。

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最後にまともに遊んだポケットモンスター、赤か緑。

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Stardew Valleyが面白いから牧場物語の新作も気になる。せっかくSwitch買ったからモンスカ(ポケットモンスタースカーレット)欲しいなとも思ってたがさて……。

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トレーラーに登場している、明らかに最終的に敵対することになりそうな女性を背後から殴って畑に埋め、自らが掟となって自分だけの因習村を運営するルートがあってほしいがそれはそれでCult of the Lamb。

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てか発売は来年の夏か……。

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最近Stardew Valleyに激ハマリしているから気になる。ホラー要素(というか多分ホラーが本体)はもちろん構わないけども、最終的にアクションを要求される死にゲーになったらイヤだな……。でも買う人が期待するのはそっちな気がするしそうなりそうだな……。

ほの暮しの庭 | 日本一ソフトウェア
https://nippon1.jp/consumer/honogurashi/

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Steamで「圧倒的に好評」のゲーム、面白い説(それはそう)

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デカめのポメラニアンが歩いていてよかった。

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その他すべてを許して人を許さず。

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犬を許して人を許さず。

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Steamレビューを書く人たちはどうしているんだろう? まぁ悪いゲームじゃない、むしろ好きな人は好きだろうけど自分としてはこういうところやああいうところがちょっとアレでハマらなかったんだよなぁ〜というゲームを「おすすめ」とは言えないじゃないですかやっぱり。でもそういうゲームを「おすすめしません」もひどいじゃないですか。どうしているんだろう?

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Steamレビューを書く時、決して悪いゲームではないのだが自分には合わなかったから「おすすめ」とは言いがたい、だが自分に合わなかっただけで悪いゲームじゃないんだから「おすすめしません」とも言えない、でも「おすすめ」じゃないんだよなぁ〜自分としては好きじゃなかったし……という時、どうすればいいのだろうか? とSteamレビューを書かないのに考えていた。

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友人が最近話題のあるゲームを遊んで「面白かったよ」というので私もネタバレレビューを読み耽ったりせず素直に遊べばよかったかな……と少し思った。でも多分どうせやらなかったと思う。どっちだよ。

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近年のホラー作品についてもこのぐらいがっしりした感じで論じている本はないのかな? サブカル寄りで軽いよりも研究寄りで固い方が読みやす稲荷明神。

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細かく書くのがめんどくさいから書かないが、『ホラーの哲学』において展開される論では「モンスター」(吸血鬼や人狼や幽霊や宇宙生物などを幅広く含む概念)が最重要視されている。この本のホラーの定義に従うと、貞子のような怨霊=モンスターが登場するJホラーはもちろんホラーだけれども、モンスターの登場しないホラー、例えば今思いついたところだと近年の日本のフェイクドキュメンタリー系ホラーは丸ごと(当時の著者の考える)ホラーではないことになる。著者は、モンスターの登場しない恐怖物語について、不安(dread)を与える物語という定義をほのめかしているが今回の主題ではないため深く考察されない。モンスターの登場しない作品をジャンルとしてのホラーに含められない理論は残念ながら欠陥があると言わざるを得ないだろう。とはいえ『ホラーの哲学』の原著は1990年出版なので今の時代に文句をつけてもしょうがないのだが……。
ちなみに全体としては面白く読んでいる。

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発売当時に買った気がするノエル・キャロル『ホラーの哲学』をついに読み始めた。フィルムアート社から出ているということは購入層はホラー創作に興味のある人が多いのではないかと推察するが、勁草書房から出ていてもおかしくなさそうな意外としっかり哲学している本だったのでホラー創作術を期待して買った人は挫折するのではないかと思った。(想像に基づく感想)

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回転寿司屋の店頭ではためいていた「さんま」の旗が裏から見たら「ちんこ」だ! と思ったがその時は言わなかった。

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今年の夏はTシャツをたくさん買ってしまった(当社比)が、夏が長いからずっと着られそう。

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書籍。「ちょっと高いからあとで買いたい」を溜め込んでいたら2万円分ぐらいになってしまった気がする。

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それで、なんでバックルームみたいなああいう空間がリミナルスペースと呼ばれるに至ったのだろうか?