不在
2024-04-13
自分で作った本の帯に「石山田流動(架空の詩人)絶賛!! 〝あたらしい書き手は、ぼくたちの三歩後からやってくる。〟(嘘)」とかデタラメ千万な宣伝文句を書いたら法律に触れるのだろうかなどとしょうもない空想をするしかないカバー掛けの時間。
2024-04-10
DLCでは完全新規のクラスが実装されるそうだが、いつかパラディンも実装してくれないかしら……。ディアブロ3のメインストーリーをパラディンでクリアしたから妙に愛着がある。
2024-04-10
ディアブロ4の今後のアプデ予定を読んでいた。ネクロのミニオンに軒並み上方修正が入ってるってことは、やっぱりミニオンビルド少ないんだなー。これが正式実装される頃には遊んでない可能性もあるが……(遊んでいるとしてもネクロはやってなさそう)。
「ディアブロ IV」シーズン4 PTRの概要のご紹介 — ディアブロ IV — Blizzard ニュース
https://news.blizzard.com/ja-jp/diablo4/...
「ディアブロ IV」シーズン4 PTRの概要のご紹介 — ディアブロ IV — Blizzard ニュース
https://news.blizzard.com/ja-jp/diablo4/...
2024-04-10
本を買うことと本を読むことは元来等しいはずなのに、本を買うだけ買って読まないでおく人々がこの世の中には存在し、そこでは「買う」と「読む」の間で何らかのエネルギーが生じている。落差による一種の位置エネルギーである。本を買うだけ買って読まないことにも功徳があるものですね。
2024-04-10
日記本を出すものだから日記本が気になっている。5500円か……。これより先にヴァージニア・ウルフの『ある作家の日記』を買うべきかも。あれもみすず書房だわ。
カフカの日記【新版】 | 1910-1923 | みすず書房
https://www.msz.co.jp/book/detail/09693/
カフカの日記【新版】 | 1910-1923 | みすず書房
https://www.msz.co.jp/book/detail/09693/
2024-04-09
平凡社ライブラリーの『崇高と美の起源』をとりあえず買った。しかし読むのかしら?(この「買ったけど読むのかしら?」というエネルギーは外宇宙に保存されていて、外宇宙人はこのエネルギーを動力としてアクアリウムの水車を回して楽しんでいるらしい)
2024-04-08
古本屋の棚を見る時の私は真剣なあまり殺気立っている。以前ブックオフでそのように真剣に見て回っていた時、「なんたらかんたらしたら死ぬ君へ」みたいなタイトルの背表紙が目に入って「勝手に死ね!」と心中で毒づいたことをたまに思い出しては一人で受けている。
2024-04-07
シーズンクエストのメインヒロインのおっさん(アユザン)は「ゾルタン……」と切なそうな瞳をしていたが、ゾルタン・クーレってディアブロ3で結構楽しそうに亡霊ライフを送ってたからそんな顔しなくて大丈夫だよ。
2024-04-07
このままだと文学フリマのフリーペーパーは「サンクチュアリ日記」(ディアブロ4日記)にするしかないかな? と思ったが毎日毎日「言われた場所に行き、皆殺しにし、帰ってきた」しか書くことがないのでボツ。
2024-04-06
今のインターネットって普通の人の生の声や感情を聞く(見る、読む)にはうってつけなんだけども、生の声を聞くのは疲れるなという時にはどこも息苦しい。(つまり、私はこういう文章を読みたくないので、本を読んでいる)