不在
2024-12-26
2024-12-25
赤い部屋が 好きですか?
赤い部屋が好きなら何でもできる!
1、2、3、ダァー!
という渾身のネタ披露に、「今の時代、赤い部屋がわかる人がどの程度いるのか」「FLASH終了が何年前だと思っているんだ」などと私の脳内から厳しい声。
赤い部屋が好きなら何でもできる!
1、2、3、ダァー!
という渾身のネタ披露に、「今の時代、赤い部屋がわかる人がどの程度いるのか」「FLASH終了が何年前だと思っているんだ」などと私の脳内から厳しい声。
2024-12-24
本の内容とは関係ないが、高見順の詩集『死の淵より』を読んで、男の人は「私/わたし」も「俺/おれ」も「僕/ぼく」も自分の一人称として自然に使うことができていいなあ、と思ってしまった。
2024-12-24
ここまで書いてから気づいたが、文章において書名は『』で括り個別の作品名は「」で括る暗黙のルールがあるように(暗黙じゃないかも)、音楽のアルバム名は『』で、曲名は「」で括るのがルールだったかもしれない。
2024-12-24
Camberwell Nowの「Working Nights」とか、美しいメロディですごく好きだけども、「内容は『夜勤はつらいよお、くそったれ資本主義』ということなんだろうな」という理解で何年もやってきてしまった。
2024-12-24
あとはあのう、歌詞がない音楽だと、「これノリノリで聞いてるけど歌詞の意味全然わからんな大丈夫かな……」という、洋楽を聞いている時の不安がなくていいですね……(我ながら、ひどい)。
2024-12-24
この本をちゃんと読んでおいた方がいい気がする。欲しい時にいつも金欠じゃ。
黒人音楽史 奇想の宇宙 -後藤護 著|単行本|中央公論新社
https://www.chuko.co.jp/tanko/2022/10/00...
黒人音楽史 奇想の宇宙 -後藤護 著|単行本|中央公論新社
https://www.chuko.co.jp/tanko/2022/10/00...
2024-12-24
普通の(?)ポップスやロックなんかは、人の声や歌詞が持つ「意味」がなんだか耐えられないように感じることが増えちゃって。意味があると色々考えてしまう、それが億劫というか。(だからジャズもボーカルものは聞いていない)
【書物復権2025】第29回 9社共同復刊 ― リクエストで名著がよみがえる!応募締切:2025年2月28日 ご参加をお待ちしています | 紀伊國屋書店 - 本の「今」に会いに行こう
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